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万年筆の為に下敷きを買った。 → Teriw THE MAT(テリュー・ザ・マット)

万年筆の為に下敷きを買いました。
Teriw THE MAT(テリュー・ザ・マット)という商品です。
書道家の大江静芳さんがInstagramでシェアしているのを見て、欲しくなり、購入に至りました。

書道家 大江静芳 (Oe seihou) on Instagram: "【美しくて実用的な下敷き】 @teriwtheboard 書く時の道具というと ペンやノートを 思い浮かべるけど 意外と大事なのは 〈下敷き〉です。 普段は硬筆用の下敷きを (ビニール製の柔らかい物) 使っているけれど スケジュール帳や 持ち歩きのメモ帳では 合うサイズがないので 諦めていました🤦‍♀️ Teriw の下敷きはB5サイズ。 しかも銅板がノートをしっかり 安定させてくれる。 私の好きな書き心地は ソフトタイプ。 そして何より美しい。 持つ物がいい物だと 気分が上がるよね。 ふふ。 #文房具紹介#文房具 #ペン字#ペン習字#美文字レッスン  #静芳ペン字#書#書道#手書きpost #静芳のYouTube書塾#書道家大江静芳 #calligraphy#japaneseculture #black#kanji#art#japan#artwork" 228 likes, 3 comments - __seihou__ on January 29, 2022: "【美しく www.instagram.com

片面がソフト、もう片面がハード、そして内側に紙が入るポケットが付いています。下敷き自体のサイズはA5のものを買いました。ソフトもハードも書きやすいです。
これまではもっと安い数百円の下敷きを使っていますが、段違いの良さです。
Teriw THE MATは2200円+送料200円で購入しました。

書き心地は抜群です。渡邉製本のCROSS FIELD(万年筆に最適なノートで紙はトモエリバーを使用)を愛用していますが、このノートは下敷きがなくても書き味は良いです。ですが、下敷きがあった方が書く際に安定感が感じられます。


万年筆と相性の良いノートのレビューはこちらです↓


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