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渡邉製本のクロスフィールドが届いた。東京ペンショーが楽しみ。
渡邉製本のトモエリバーを使ったノート「クロスフィールド」のワインレッドが届きました。
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クロスフィールドは私の気に入りのノートで、万年筆愛好家に人気の紙「トモエリバー」が使われています。万年筆に最適な紙というとOKフールスも人気ですが、私はトモエリバーの方が好きです。渡邉製本からBOOK NOTEというノートが出ており、こちらにはOKフールスが使われています。
明日から東京ペンショーが始まります。渡邉製本も出展します。新しいノートが2種類お披露目されます。
【It’s new!】
— 渡邉製本 11/3〜5東京ペンショー ブースI-09 (@booknote_tokyo) November 2, 2023
新しいノート、11/3から始まる東京ペンショーで先行テスト販売します。
A6横開き
用紙 b7バルキー厚口
ゴムバンド付き
フラットに開き、二つ折りも可能。
4方向角丸と2方向のどちらが良いか教えてくださいね!
#東京ペンショー pic.twitter.com/pd1Uv0Lfcp
Twitterで渡邉製本に聞いてみたところ、B7サイズ バルキーは万年筆の筆記性にも適しているとのことです。
東京ペンショーではクロスフィールドのアウトレット製品の販売も行われるとのことです。
他にも書斎館も参加されるとのことで、今から楽しみです。
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