日記のつもりが持病語り
今日は病院に行ってきました。
今年の春に持病の潰瘍性大腸炎が悪化して1ヶ月ちょっと入院していたのですが、退院してからはだいたい2週間に1回くらいのペースで通院しています。
潰瘍性大腸炎、どんな病気なのかというとググってみたら
「潰瘍性大腸炎(UC)は大腸の粘膜に炎症が生じ、びらんや潰瘍ができる原因不明の病気で、炎症性腸疾患(炎症を伴う腸疾患、略語でIBD※とよぶこともあります)のひとつです。
炎症性腸疾患には、細菌や薬剤など原因がはっきりしている特異的炎症性腸疾患と、原因がはっきりしていない非特異的炎症性腸疾患があります。潰瘍性大腸炎は、クローン病とともに非特異的炎症性腸疾患に分類されています。クローン病は、口から肛門までの消化器に慢性の炎症が起こる病気です。
引用:田辺三菱製薬
http://www.remicare-uc.jp/about/what/index.html 」
とのことです。
症状としてはお手洗いの回数が増えたり、血便がでたり、腹痛がしたり……。
入院直前は上記+で発熱もありましたね。
原因が分からないので、現在の医療では完治が難しく、国から難病指定されている病気のひとつでもあります。
今はちょっと退院して1ヶ月くらい経っているのですが、ステロイド(プレドニン)の量を少しずつ減らしていっている最中です。
前回減らしてからちょっと調子悪くて心配だったのですが、お医者さんからは大丈夫な範囲との言われたのでまた今回も減りました。
正直早く飲まなくてすむようになりたいので、体調は心配だけど嬉しいです。
うん、日記を書こうと思ったら病気のことを書いてしまった。
とりあえず今日はもう良い時間なのでいったんここでやめて寝る準備をしようと思います。
ここまで読んでくださりありがとうございました!
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