古月玲

雑多にささやかなお話を書いています。

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      「サテライト!」で発行した書籍でイベント頒布を終了した作品のWeb再録です。基本的に有料(pixivで試し読みとして公開している部分は無料)です。1冊をいくつかに分割しているので、すべて買っていただくと製本版の頒価を上回る可能性もあります。

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    ごあんない(20200315時点)。

    読むためにアカウント作ったのですが、せっかくなので何か活用したい。 使い道はこれから考える。 とりあえず、tumblr脱却の一環として、短歌とpixivには投げない小話をお引っ越ししてきました。 pixiv fanboxで有料にしたものもどうにかお引っ越ししようか検討中。これはこちらでも有料にする予定です。 今のところ、 ・本の試し読みとかtumblrに投げた作品→pixiv ・本やイベントの情報→pixiv fanbox ・短歌、上記以外→note みたいに考えてますが

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      • 2022年6月の短歌

        (Twitterより、#安牌短歌) まだそんなところなんだねこの世界 牛歩の方がずっと速いわ 風の通り道もない癖に誰かが決める追い風参考記録 知らぬ間にどこかの誰かが決めてしまう わたくしのこの痛みでさえも (20220624)

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        • 2022年3月の短歌

          (Twitterより) 「嘘だって」言った君の右の眉がぴくと動いた 今のが嘘だね (20220322)

          • 2022年1月の短歌

            (Twitterより) この日々も、いつか振り返るときには後悔の濃いものになるのか (20220119)

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            • 20本
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            • 2021年12月の短歌

              (Twitterより) これを見てる人に訃報は届かないことを思うと少し気が楽 (20211205)

              • 2021年11月の短歌

                (Twitterより) 君が生きているのを観ていることで僕もなんとか呼吸ができる (20211130)

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                • 2021年4月の短歌

                  (Twitterより) またいつかなんて望みは抱かずに 星の間を漂う僕ら 一瞬を永遠にしたい欲深き者だけが見える光もあるさ (20210414)

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                  • 2021年1月の短歌

                    (Twitterより) 一の位変われば何か変わるように思っちゃうけどそんなことない (20210101/「ように」の意で音としては「よに」にしたい、でも「よに」って書くとわかりにくくない?という悩み(?))

                    • 2020年11月の短歌

                      (Twitterより) あの人を売ったお金でこの人を買えるわけじゃない 値段が違う (20201124)

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                      • 「夢を見たんです」  と、男は言った。  電車はしばらく止まっていて、まだ動き出す気配はない。車内には繰り返し、車掌による振替輸送の利用を促すアナウンスが流れているが、空いた車内で座席に座る乗客たちはもう動かない。この路線しか止まらない駅へ行くとか、せっかく座れたんだから乗り換えたくないとか、そういうことだろう。僕も同じ理由で、窓際の席に座り続けている。仕事帰りで疲れている。動きたくない。振替輸送の電車は混んでるし。電車が動いていないからか、ホームにも人は多くない。  二人掛

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                        • 2020年10月の短歌

                          (Twitterより) リロードでいなかったことになる世界 記憶もいつか煙と消える?   (20201004) これからをわたしが観なかったとしても あなたはどうか幸せでいて (20201011) ありふれた世界だなんてそりゃそうだ 僕らはそこで今日も生きてる 君の一番になりたいわけじゃない 君に一番でいてほしい。 (20201027)

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                          • 『通りすがりの地球人』と通販のおはなし

                            通販で新刊を出しました、のお知らせです。 通販のご案内と、後ろに試し読みもあります。 ◆こんな本 この夏、イベント参加予定もないのに本をつくりました。 『通りすがりの地球人』というのがそれで、宇宙人がふつうに(?)いるらしい地球で、たまたま宇宙人と出会ってしまった大学生(たまに院生)たちのお話です。同じ世界が舞台の全然違う主人公の短編が3つ入っています。表題作(試し読みとして載せています)は短め、ほか2編はもう少し長めです。(一応書いておくと、この場合の「宇宙人」は地球以外

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                            • 2020年9月の短歌

                              (Twitterより) わかってる 澄んだ人が生きられない 世界の方がきっとおかしい (20200901/きれいな→澄んだ) いつだって好きだと信じていたんだが 今はとにかく距離を稼ごう (20200924) いつ振りか、出会ってしまった 強烈に 圧倒される 声、形、光 (20200928) 幻を覗き込んでいるみたい 手の中の窓 遠くの世界 (20200929/スペースを半角→全角)

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                              • 2020年8月の短歌

                                (Twitterより) 暗闇で手を伸ばすなんてできなくて ただ縮こまって眠りを待つの (20200829)

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                                • 2020年7月の短歌

                                  (Twitterより) たぶんだけど、たとえ魔法が使えても わたしの望みはきっと叶わない (20200711) きっとだけど、きみが見せる無邪気さは 何も知らないわけじゃないでしょう (20200724) いつよりも今のあなたの方がって、好きを更新し続けていたい (20200726) 虚空にもなれない部屋で眠れない夜に偽物の月を浮かべる (20200728/カバー写真、Radiostarさんの密造月光) 美しいものを愛しているの 憧れと絶望はとても近い (20200

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                                  •  随分と熱心に見つめておいでだこと。  そんなにもあの楼閣が気になりますか。  わたくし? わたくしはあれに興味はございません。わたくしの興味は浪の下にしかありませんので。  え? あそこへ行きたい?  おやめなさいな。あそこへ行って帰って来たものはおりませぬ。  もしやご存知ないのですか。なるほど、陸のものたちは知らないのですね。ええ、陸の砂の上でこんななりになっても、わたくしは浪の下のものですから、あれのことも存じております。  あれは蜃の夢なのです。  いいえ、冗談など

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