マガジンのカバー画像

MUSIC &SOUND

9
好きな音楽や気になる音声メディアなど
運営しているクリエイター

記事一覧

初めて買ったCDと私。

はじめて買ったのはユーミンのCDだったかな。 末っ子の父には歳の離れたお兄さんがいて、 私に…

9/30今週の「偏愛ラジオ」

<やっぱりラジオ。どんなに「聴く」コンテンツが世に増えても、私の心を捕らえて離さないラジ…

久々にSING LIKE TALKINGをじっくり聴いている。あー幸せ。SPOTIFYありがとう。

風景と音のブレンド。

旅には必ず音楽を携えていく。その先に出会う風景や人をイメージしながら、アーティストや曲を…

Spotify de SAMBA!

暑さが戻ってきた! 夏に置いて行かれた感のある私は、慌ててかき氷を食べに良いたり、レゲエ…

30周年おめでとう!

今年30周年を迎える大好きなシングライクトーキング! 小学生だった私は毎週日曜の午後、FMラ…

文化人類学の視点から愛と死を考える、お話。

 コクヨのポッドキャスト「愛と死の人類学ーお葬式は誰のために?ー」で、パプアニューギニアのラバウル・トーライ文化を研究している深田さんのお話を拝聴した。船旅で数度訪れたことはあるものの、ここまで深く掘り下げてトーライ文化についてお話を聴くことができる機会は初めてだったので、とても興味深く聴かせていただいた。 深田さんのお話はこのような内容だった。  トーライの人が亡くなると、コミュニティの人びとほぼ全員を巻き込んで、セレモニーを行うが、それはまるでお祭りのようなものだ、と。

私に、どん底から動きだす力をくれた曲

なにかをしながら「音」を聴くことが好きで、日常生活にすっかりと溶け込んでいる。「音」と一…

ポッドキャストは私のライフライン

私の毎日にとってラジオとポッドキャストは、 欠かすことのできない存在だ。 ほぼライフライ…