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生まれたときに笑っていた周囲の人が 泣いている人生を送る

誕生日を過ぎ
どんな人生であっても 父や母がいなければ
自分は生まれず 存在してないのだと感じる
どちらかの親が違えば 今の自分ではないのだから

きっと 親は 子供が生まれたときに笑顔で迎えていただろう
親でなくても 周囲にいた人たちは必ず笑顔だったはず
病院の人だったり 街で出会った人だったり

スタートもゴールも 笑顔に包まれて終わりたい
悲しみから笑顔に変わって 最期を

いつか死ぬとき周囲の人々が泣いている

最期に あなたは誰に見送って欲しいですか
それを想像することで 人生の送り方も変わると思います

自分自身 そんなこと考えたことなく
真剣に考えたとき
予想もしてない
意外な人が想像されました


あなたの最期 誰に見送られたいですか

そのために どんな生き方をしますか

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