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ストレングスファインダー「最上志向」

「最上志向」が自分にどんな行動をさせているかを理解
自覚する

そうすることで自己の客観視ができてくる

何かに取り組んでいるときに
最上志向が際立ってくることに気づく瞬間があります

そうすれば
もう「最上志向」の達人です

気づき = 間ができる

客観視ができていない状態

「最上志向」の放牧

制御できず 常に上を目指して浪費状態


マネジメントが重要ということです

間があると
マネジメントが可能になる

間ができることで
その場面で「最上志向」を出すことが最善か
一瞬立ち止まることができる

だいたい多くの場合、
気づける場面はあまり良くない使い方をしている時
そういう時は少し「最上志向」を緩める

状況を俯瞰して
そこまでこだわる必要があるだろうか?
今一度 足を止めて考える

「最上志向」の求める基準はむちゃくちゃ高い
少々基準を下げたとしてもちゃんと質は担保される
だからこそ
少々立ち止まっても
なんの問題もない


自分の貴重な時間や労力を使う必要はない
そういう場面で気をつけてほしい

これは
本来持っている無駄なことに時間を費やしたくない「最上志向」の思考にも
かなっていることです

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