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社会不適応者の働くコツ

現在の会社に入社して、来る日も来る日も真面目に地道に、

大過なくつつなく働き 

労働をこなしてきました

本当に極めて真面目に仕事をこなしてきました


やはり 労働に対して最も気にかけていることは この記事に書いた 

大過なくつつなく働く、です

余裕を持って働く。


楽な仕事、楽な職種を選ぶのは前提として、その比較的楽な仕事についてからどうするか?

大過なくつつがなく
余裕を持って働く



これは必ずしも職場に限ったことではありません 移動中の車 自動車事故 こういったものも入るわけですね
会社の行き帰りに 交通事故に遭ってしまったとか会社内でも駐車場に車が入ってきたりしますよね その車にぶつかって歩けなくなってしまったとか また私が運転していて 社員の誰かにぶつかって相手を動けなくする してしまったとか
こういった とてつもない大きな人生を左右するようなミス というのはこの日本で見るなら数は低いけど起きているんですね そして やはり  緩みというよりは心の余裕がなくなってしまう状態で こういった大きなミスが起こりやすくなってしまうわけです

とにかく ここにだけ注意して こういった 大問題 さえ 起こさなければ少なくとも 自分だけは自分に100点をあげる

社会不適応者に限らず
人間は、
マックスが10割だとしたら7割ぐらいで働くことが理想だと思います


もちろん 例外はいます 
好きで働いている 好きな仕事である、仕事に人生、命を賭けてる、強い信念や使命感を持って働いている、こういう人は7割以上 10割で働けばいいんじゃないでしょうか 好きにすればいいと思います。

でもこういった状態でなければ つまり ただの金を得る手段として生活の手段として働いているのなら7割で働けない職場はやめるべきだと思います

そうしないと生活のために働いているのにその働いていることで生活を壊すという、本末転倒になるからです