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ゼミ#5 研究者❓的❔

こんにちは、みんなの振り返りを見てると言い回しとか構成が個性出ておもしろいなあと思いながら見てます。逆に僕の文はどう見えてるんですかね。気になるけど、気にしてほしくない。

何か、自分の好きなものnoteに書こうと思ってるけど、どうしようかな。W杯日本代表予想?これするなら土日で書かないとな。他はシーズン終わったらアビスパの今シーズン振り返るとか、スパーズの試合のレビューか。でもレビューって色んな観点から試合見返さないと分からないしそれはだるいな。というよりnoteに書こうかなって材料に球蹴りと音楽以外の何か出てこんのキツイな。

ところで、1ヶ月半くらいサウナに行けてない。これは大学生活始まって以来初の異例の出来事。僕の2022サウナラーメンメーターは順に29、48。どうせなら同日に30と50に乗せたい。そろそろ本題に入って行きます。

後期の後期

森田ゼミでは後期は残り「研究者的な人や組織に焦点をあてたラジオコンテンツを作ってみよう」というテーマ取り組むことになりました。

研究者的っていうのは自分なりにテーマを持ち、それを掘り下げ、新たな何かを生み、模索しながらもさらに探求を続ける人や組織の事だそうです。

うーん、なんだか言葉自体は理解できるけど分からないって状態で夜まで過ごしました。夜、先生がグループラインに改めて噛み砕いた表現で説明してくれて、スッキリできました。また、後に述べます。


進め方としては
①コンテンツのテーマやヒトなどを決める
②聴いてほしい対象を決めて、インタビューをしてみる(メンバー人数分くらい)。
何をどう聴けると嬉しいのか分析してみよう。
③コンテンツの内容を考えてラジオコンテンツを作ろう
(グッと具体性を上げる。ゲストを呼ぶことを一つの目標に)

今日はまずどんな人や組織は研究者的であるかを考えてどんなテーマにしていくか案を出し合いました。

指導者はスポーツのコーチとかのこと。

とりあえずどんどん思いついたものを出していった。

漫画家、アニメ、ゲーム、映画なども研究者的だよねって。漫画家だとコマの配置一つだったり、映画は映画の評論家の人たちとかやっぱりそれぞれ研究者的な人たちがいるはず。ここら辺は自分たちも興味があることではあるしモチベーションも保ちやすいけど逆に難しかったり、やっぱり話を聞くことを難しそうなイメージを持った。

画像の下側のシェフ、睡眠、カメラマンあたりは結構いい感じの研究者的にあたる対象かなと思った。例えばカメラマンだとベストな写真を撮るために様々なやり方を試しては撮り試しては撮り、、、、研究者的かなと思います。
それにここら辺の人たちは実際に話も聞くことができそうという点もgoodなところ。

先生の説明を受けた段階では全く何も浮かばなかったけど、みんなと話してるうちにちょくちょくこんな感じで案は出てこれた。それでも難しくて個人的にスッキリはしない感じでした。

夜、先生がグループに研究者的という表現を柔らかくしてくれました。そしてこういうのも研究者的って言えるんじゃない?ってことでたくさん例を送ってくれました。

僕が印象に残ったのはこの3つ。別に貼る必要もないけどこのnote見返した時にLINEわざわざ遡るのもめんどくさいしここに置いた。

これらのヒントをもらえて、研究者的な人や組織は考えていたよりずっと自由な対象だなと思えた。まだ、考えてはないけれど次のゼミまで2週間ある。テーマを決めれてる訳じゃないしヒントのような研究者的な人を探してくる。

最後に振り返りとブタをテーマにラジオを録った。
話しやすくて楽しかった。流れで僕が仕切りながらラジオを進める事になったけど、詰まってしまう時に2人がさりげなく軌道修正してくれる感じ、とても助かった。これから、ゼミはふかみとれんで研究者的な人や組織を焦点に当てたラジオコンテンツを作るに取り組んで行くから、振り返り+〇〇のラジオも一緒。
もっと仲良くなって盛り上がれたらいいな。

今日のこれ、読む人の9.9割がゼミの人だからダメではないけど全くの他人が見て伝わる文章ではないと思った。まだそういうふうに書けないってことは、ちゃんと理解できてないってことかな?

ゼミの振り返りはここらで終わり。

明日(今日)は、絶対に負けちゃいけない試合を見に行きます。どんな形でもいいので勝ってください。クソ試合でも大荒れでもなんでも構いません。勝ち点3以外はなんの価値も持たない試合なので、本当に本当に頼みますね。そろそろ眠たくなってきた。おやすみなさい。僕、寝言めちゃくちゃ言うらしいです。

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