Sashes
Royal Sash [ロイヤルサツシユ]
1973年。たった1戦2着だけの競走歴で母となっていた Royal Sash (1966) が社台ファーム早来にやってきました。Northern Taste[ノーザンテースト]が落札されてから一年後(種牡馬となったのは1975年)、Dictus[デイクタス]が日本で供用される八年前という時代です。
母は Sash of Honour (1957) 。
父は Princely Gift (1951) 。
Trampoline (1825) の分岐から長く英国で繋げられた 1-t 牝系の出身。
彼女は英国で二頭、日本では九頭の産駒に恵まれました。
1971 牝 Mistiana ⁃ GB by Misti ⁃ FR 6戦1勝
1972 牝 Race Au Corps ⁃ GB by Roan Rocket ⁃ GB 未出走
1974 牡 ヤタノヒカル by Bold and Able ⁃ USA 13戦3勝
1976 牡 アスコットロイヤル by El Centauro ⁃ ARG 24戦4勝
1977 牝 シヤダイフレツシユ by Lassalle ⁃ FR 3戦0勝
1978 牡 アウンエイブル by Bold and Able ⁃ USA 71戦6勝
1979 牝 ダイナサツシユ by Northern Taste ⁃ CAN 9戦0勝
1980 牡 アグネスハンタ by Huntercombe ⁃ GB 1戦1勝
1981 牝 ダイナギフト by El Centauro ⁃ ARG 26戦1勝
1982 牝 ダイナホツト by Dictus ⁃ FR 26戦5勝
1983 牡 ダイナジョーカー by Hard to Beat ⁃ IRE 2戦0勝
直仔世代はアスコットロイヤルがなんとか奮闘したと言える程度で、目立った成績を収めた産駒は出ませんでした。しかし次々と試された種牡馬の中から、社台躍進を支えた Northern Taste と Dictus の牝馬を授かったことによって成功への階段をのぼり始めます。またアスコットロイヤルの全妹も血脈を継ぎ、異色のラインをつくりあげました。
孫世代の[サツカーボーイ = ベルベットサッシュ = ゴールデンサッシュ]と[ホットスポット = ホットプレイ = ハウリングサクセス]は「父と母父」が逆転した血統構成です。まずはサツカーボーイが衝撃的な走りで人々を魅了し、種牡馬となって道を切り拓きました。その後に続いた両者牝馬の子孫からも多くの活躍馬が生まれます。
特にステイゴールドの母ゴールデンサッシュは1993年から2012年までほぼ途切れることなく仔を送り出し、父の異なる娘をたくさん遺して現牝系を大きな潮流へと導くことになりました。10頭を超える後継牝馬を得て其々から走る子孫がきちんと出てくる。ましてや孝行息子が種牡馬としても大成功を収める。そんな奇跡のような物語にはなかなか巡り会えません。
サツカーボーイとステイゴールドの二大牡馬に加えてビークァイエットやバランスオブゲームとダイナサツシユ経由のみだった種牡馬も異系のダイナギフトからスノードラゴンが仲間入りしています。
社台グループが導入した種牡馬を代々重ねて生まれた結晶のような白老の血統馬たちを主役としながら、他の牧場へと拡がっていったラインも着実に糸を紡いできたことで、現在では日本の競馬界にとって欠かすことの出来ないファミリーへと成長しました。
牝系と牝系出身種牡馬から血を受け継いだ馬たちは数え切れないほどになっています。進行形で追い掛けるにも大変な分量ですが、原点から手繰っていくことで少しでも何か残せればと書き始めました。
ロイヤルサツシユ牝系重賞歴
1966 Royal Sash
by Princely Gift ⁃ GB
1976 アスコットロイヤル 24戦4勝
by El Centauro ⁃ ARG
▷1st
1980 中京 芝2000 河内洋
中京記念
▷3rd
1980 小倉 芝1800 武邦彦
北九州記念
1979 ダイナサツシユ 9戦0勝
by Northern Taste ⁃ CAN
|1985 サツカーボーイ 11戦6勝
|by Dictus ⁃ FR
|▷1st
|1987 阪神 芝1600 内山正博
|G1 阪神3歳ステークス
|1988 京都 芝1600 河内洋
|G1 マイルチャンピオンシップ
|1988 中京 芝1800 河内洋
|G3 中日スポーツ賞4歳ステークス
|1988 函館 芝2000 河内洋
|G3 函館記念
|▷3rd
|1988 東京 芝2000 内山正博
|G2 弥生賞
|1988 中山 芝2500 河内洋
|G1 有馬記念
|1986 ベルベットサッシュ 10戦1勝
|by Dictus ⁃ FR
||1991 ホールオブフェーム 11戦2勝
||by Allez Milord ⁃ USA
|| 1999 バランスオブゲーム 29戦8勝
|| by Fusaichi Concorde
|| ▷1st
|| 2002 中山 芝2000 田中勝春
|| G2 弥生賞
|| 2002 新潟 芝2200 田中勝春
|| G2 セントライト記念
|| 2003 東京 芝1800 田中勝春
|| G2 毎日王冠
|| 2005 中山 芝1800 田中勝春
|| G2 中山記念
|| 2006 中山 芝1800 田中勝春
|| G2 中山記念
|| 2006 中山 芝2200 田中勝春
|| G2 オールカマー
|| 2001 新潟 芝1400 木幡初広
|| G3 新潟2歳ステークス
|| ▷2nd
|| 2003 中山 芝1800 田中勝春
|| G2 中山記念
|| 2003 中山 芝2500 木幡初広
|| G2 日経賞
|| 2004 札幌 芝2000 田中勝春
|| G2 札幌記念
|| ▷3rd
|| 2004 東京 芝1600 田中勝春
|| G1 安田記念
|| 2006 京都 芝2200 田中勝春
|| G1 宝塚記念
|| 2008 インダクティ 29戦2勝
|| by Heart's Cry
|| | 2016 ケイデンスコール 26戦4勝
|| | by Lord Kanaloa
|| | ▷1st
|| | 2021 阪神 芝1600 古川吉洋
|| | G2 マイラーズカップ
|| | 2018 新潟 芝1600 石橋脩
|| | G3 新潟2歳ステークス
|| | 2021 中京 芝1600 岩田康誠
|| | G3 京都金杯
|| | ▷2nd
|| | 2019 東京 芝1600 石橋脩
|| | G1 NHKマイルカップ
|| | 2021 中山 芝1800 岩田康誠
|| | G2 中山記念
|| | 2016 インダストリア 13戦4勝
|| | by Leontes
|| | ▷1st
|| | 2023 中山 芝1600 戸崎圭太
|| | G3 ダービー卿チャレンジトロフィー
|| 2010 フェイムゲーム 29戦7勝
|| by Heart's Cry
|| ▷1st
|| 2014 東京 芝2500 北村宏司
|| G2 アルゼンチン共和国杯
|| 2017 東京 芝2500 Christophe Lemaire
|| G2 目黒記念
|| 2013 中山 芝2000 Francis Berry
|| G3 京成杯
|| 2014 東京 芝3400 北村宏司
|| G3 ダイヤモンドステークス
|| 2015 東京 芝3400 北村宏司
|| G3 ダイヤモンドステークス
|| 2018 東京 芝3400 Christophe Lemaire
|| G3 ダイヤモンドステークス
|| ▷2nd
|| 2015 京都 芝3200 北村宏司
|| G1 天皇賞(春)
|| 2017 中山 芝3600 Hugh Bowman
|| G2 ステイヤーズステークス
|| 2016 東京 芝3400 三浦皇成
|| G3 ダイヤモンドステークス
|| ▷3rd
|| 2014 中山 芝2200 北村宏司
|| G2 アメリカジョッキークラブカップ
|1988 ゴールデンサッシュ 5戦0勝
|by Dictus ⁃ FR
| 1994 ステイゴールド 50戦7勝
| by Sunday Silence ⁃ USA
| ▷1st
| 2001 沙田 芝2400 武豊
| G1 Hong Kong Vase
| 2000 東京 芝2500 武豊
| G2 目黒記念
| 2001 京都 芝2400 藤田伸二
| G2 日経新春杯
| 2001 NadAlSheba 芝2400 武豊
| G2 Dubai Sheema Classic
| ▷2nd
| 1998 京都 芝3200 熊沢重文
| G1 天皇賞(春)
| 1998 阪神 芝2200 熊沢重文
| G1 宝塚記念
| 1998 東京 芝2000 蛯名正義
| G1 天皇賞(秋)
| 1999 東京 芝2000 熊沢重文
| G1 天皇賞(秋)
| 2000 中山 芝2200 熊沢重文
| G2 アメリカジョッキークラブカップ
| 2000 中山 芝2500 熊沢重文
| G2 日経賞
| 1998 東京 芝3400 熊沢重文
| G3 ダイヤモンドステークス
| ▷3rd
| 1998 中山 芝2500 熊沢重文
| G1 有馬記念
| 1999 阪神 芝2200 熊沢重文
| G1 宝塚記念
| 1998 東京 芝2500 熊沢重文
| G2 目黒記念
| 1999 中山 芝2500 熊沢重文
| G2 日経賞
| 1999 中京 芝2000 熊沢重文
| G2 金鯱賞
| 1999 阪神 芝2000 熊沢重文
| G2 鳴尾記念
| 2000 京都 芝2200 熊沢重文
| G2 京都記念
| 1995 ローズサッシュ 11戦0勝
| by Dr Devious ⁃ IRE
| |2001 ヤマカツサクラ 1戦0勝
| |by Fuji Kiseki
| | 2007 ヤマカツセイレーン 10戦0勝
| | by Grass Wonder ⁃ USA
| | 2013 ダイアナヘイロー 27戦8勝
| | by King Halo
| | ▷1st
| | 2018 阪神 芝1400 菱田裕二
| | G2 阪神カップ
| | 2017 小倉 芝1200 武豊
| | G3 北九州記念
| | 2018 阪神 芝1400 武豊
| | G3 阪急杯
| | ▷3rd
| | 2018 京都 芝1200 菱田裕二
| | G3 京阪杯
| 1996 レイサッシュ 38戦3勝
| by Paradise Creek ⁃ USA
| |2006 レディーノパンチ 未出走
| |by French Deputy ⁃ USA
| | 2016 カラテ *
| | by To the Glory
| | ▷1st
| | 2021 東京 芝1600 菅原明良
| | G3 東京新聞杯
| | 2022 新潟 芝2000 菅原明良
| | G3 新潟記念
| | 2023 新潟 芝2000 菅原明良
| | G3 新潟大賞典
| | ▷2nd
| | 2022 中山 芝1800 菅原明良
| | G2 中山記念
| | 2021 新潟 芝1600 菅原明良
| | G3 関屋記念
| | ▷3rd
| | 2022 東京 芝1600 菅原明良
| | G3 東京新聞杯
| 1998 グレースランド 4戦0勝
| by Tony Bin ⁃ IRE
| |2003 ドリームパスポート 22戦3勝
| |by Fuji Kiseki
| |▷1st
| |2006 中京 芝2000 高田潤
| |G2 神戸新聞杯
| |2006 京都 芝1800 安藤勝己
| |G3 きさらぎ賞
| |▷2nd
| |2006 中山 芝2000 高田潤
| |G1 皐月賞
| |2006 京都 芝3000 横山典弘
| |G1 菊花賞
| |2006 東京 芝2400 岩田康誠
| |G1 ジャパンカップ
| |2007 阪神 芝3000 安藤勝己
| |G2 阪神大賞典
| |▷3rd
| |2006 東京 芝2400 四位洋文
| |G1 東京優駿
| |2006 中山 芝1800 Mirco Demuro
| |G2 スプリングステークス
| |2006 フィーリングトーン 18戦1勝
| |by Wild Rush ⁃ USA
| ||2016 エールヴォア 7戦2勝
| ||by Victoire Pisa
| ||▷2nd
| ||2019 中山 芝1800 Mirco Demuro
| ||G3 フラワーカップ
| ||▷3rd
| ||2018 東京 芝1600 浜中俊
| ||G3 アルテミスステークス
| |2010 ラウンドワールド 15戦3勝
| |by Deep Impact
| |▷2nd
| |2012 札幌 芝1800 岩田康誠
| |G3 札幌2歳ステークス
| |2015 フロンティア 15戦2勝
| |by Daiwa Major
| |▷1st
| |2017 新潟 芝1600 岩田康誠
| |G3 新潟2歳ステークス
| |▷3rd
| |2018 中京 芝1400 川田将雅
| |G3 ファルコンステークス
| 2001 レクレドール 27戦4勝
| by Sunday Silence ⁃ USA
| ▷1st
| 2004 阪神 芝2000 安藤勝己
| G2 ローズステークス
| 2005 札幌 芝1800 蛯名正義
| G3 クイーンステークス
| ▷2nd
| 2006 札幌 芝2000 藤田伸二
| G2 札幌記念
| ▷3rd
| 2005 阪神 芝1600 Olivier Peslier
| G2 阪神牝馬ステークス
| 2005 福島 芝1800 柴山雄一
| G3 福島牝馬ステークス
| 2006 札幌 芝1800 柴山雄一
| G3 クイーンステークス
| | 2012 ベルーフ 26戦3勝
| | by Harbinger ⁃ GB
| | ▷1st
| | 2015 中山 芝2000 川田将雅
| | G3 京成杯
| | ▷2nd
| | 2015 小倉 芝2000 Zachary Purton
| | G3 小倉記念
| | 2016 小倉 芝2000 Douglas Whyte
| | G3 小倉記念
| | 2016 阪神 芝1800 Vincent Cheminaud
| | G3 チャレンジカップ
| 2004 キューティゴールド 5戦0勝
| by French Deputy ⁃ USA
| | 2011 ショウナンパンドラ 18戦5勝
| | by Deep Impact
| | ▷1st
| | 2014 京都 芝2000 浜中俊
| | G1 秋華賞
| | 2015 東京 芝2400 池添謙一
| | G1 ジャパンカップ
| | 2015 中山 芝2200 池添謙一
| | G2 オールカマー
| | ▷3rd
| | 2015 阪神 芝2200 池添謙一
| | G1 宝塚記念
| | 2016 東京 芝1600 池添謙一
| | G1 ヴィクトリアマイル
| | 2016 阪神 芝2000 池添謙一
| | G2 産経大阪杯
| 2007 メルヴェイユドール 36戦3勝
| by Fuji Kiseki
| ▷3rd
| 2012 阪神 芝2000 酒井学
| G3 マーメイドステークス
1981 ダイナギフト 26戦1勝
by El Centauro ⁃ ARG
|1987 ダイナカプリ 1戦0勝
|by South Atlantic ⁃ IRE
| 1998 マイネカプリース 21戦3勝
| by Tayasu Tsuyoshi
| 2008 スノードラゴン 61戦8勝
| by Admire Cozzene
| ▷1st
| 2014 新潟 芝1200 大野拓弥
| G1 スプリンターズステークス
| ▷2nd
| 2014 中京 芝1200 大野拓弥
| G1 高松宮記念
| 2013 中山 ダ1200 大野拓弥
| G3 カペラステークス
| 2014 中山 芝1200 大野拓弥
| G3 オーシャンステークス
| 2017 中山 ダ1200 大野拓弥
| G3 カペラステークス
| ▷3rd
| 2016 中山 芝1200 大野拓弥
| G3 オーシャンステークス
1982 ダイナホツト 26戦5勝
by Dictus ⁃ FR
1992 ホットプレイ 8戦0勝
by Northern Taste ⁃ CAN
2001 タマモホットプレイ 66戦6勝
by Fuji Kiseki
▷1st
2004 京都 芝1400 本田優
G2 スワンステークス
2006 京都 芝1200 渡辺薫彦
G3 シルクロードステークス
▷2nd
2004 京都 芝1600 安藤勝己
G3 シンザン記念
2007 京都 芝1200 渡辺薫彦
G3 シルクロードステークス
▷3rd
2006 京都 芝1200 渡辺薫彦
G3 京阪杯
2005 タマモナイスプレイ 45戦7勝
by Fuji Kiseki
▷3rd
2011 阪神 芝1200 渡辺薫彦
G3 CBC賞
2010 タマモベストプレイ 40戦5勝
by Fuji Kiseki
▷1st
2013 京都 芝1800 和田竜二
G3 きさらぎ賞
▷2nd
2013 中山 芝1800 和田竜二
G2 スプリングステークス
2014 京都 芝2400 津村明秀
G2 京都大賞典
2017 函館 芝2000 吉田隼人
G3 函館記念
▷3rd
2013 京都 芝1600 和田竜二
G3 シンザン記念
牝系種牡馬の系譜
ダイナサツシユ
1985 サツカーボーイ
by Dictus ⁃ FR
|1991 ゴーゴーゼット
||Queen Z. #16-h
||by Nichido Taro
|1991 キョウトシチー
||Mountain Queen #7-c
||by Nizon ⁃ USA
|1996 ナリタトップロード
||Floral Magic ⁃ USA #18
||by Affirmed ⁃ USA
|1999 ヒシミラクル
||Shunsaku Yoshiko #16-c
||by Shady Heights ⁃ GB
|1991 ツルマルガール *
||Epsom Girl #6-a
||by Arrow Express
|| 1998 ツルマルボーイ
|| by Dance in the Dark
|2004 ウェーブクイーン *
||Mountain Queen #7-c
||by Nizon ⁃ USA
|| 2015 アールスター
|| by Lord Kanaloa
1992 ビークァイエット
by Sunday Silence ⁃ USA
ゴールデンサッシュ
1994 ステイゴールド
by Sunday Silence (USA)
2004 ドリームジャーニー
|Oriental Art #8-c
|by Mejiro McQueen
2006 ナカヤマフェスタ
|Dear Wink #3-h
|by Tight Spot ⁃ USA
2008 オーシャンブルー
|Peu a Peu ⁃ GER #1-e
|by Dashing Blade ⁃ GB
2008 オルフェーヴル
|Oriental Art #8-c
|by Mejiro McQueen
|2015 エポカドーロ
||Daiwa Passion #1-l
||by Forty Niner ⁃ USA
|2016 オセアグレイト
| Blue Danube ⁃ IRE #4-n
| by Bahri ⁃ USA
2009 ゴールドシップ
|Point Flag #16-h
|by Mejiro McQueen
2009 フェノーメノ
|De Laroche ⁃ IRE #11-d
|by Danehill ⁃ USA
2010 リヤンドファミユ
|Oriental Art #8-c
|by Mejiro McQueen
2011 ショウナンバッハ
|Sugar Heart #9-g
|by Sakura Bakushin O
2011 オジュウチョウサン
|Shadow Silhouette #4-i
|by Symboli Kris S ⁃ USA
2012 グランシルク
|Le Cirque ⁃ USA #1-t
|by Dynaformer ⁃ USA
2012 ジュンツバサ
|Pink Garter #9-f
|by Afleet ⁃ CAN
2012 ラフレシア (to NZ)
|Noblewoman ⁃ USA #19
|by A.P. Indy ⁃ USA
2013 レインボーライン
|Regenbogen #19
|by French Deputy ⁃ USA
2014 ウインブライト
|Summer Eternity #18
|by Admire Cozzene
2015 インディチャンプ
|Will Power #3-l
|by King Kamehameha
2015 エタリオウ
Hot Cha Cha ⁃ USA #5-f
by Cactus Ridge ⁃ USA
ホールオブフェーム
1999 バランスオブゲーム
by Fusaichi Concorde
マイネカプリース
2008 スノードラゴン
by Admire Cozzene
いちいち調べながら試行錯誤して書いていることが多いです。 新たに気が付くこともあるので加筆修正はわりとすると思います。 どこまで続けられるかは気力と体力と時間次第です。