ぴぴこ

名前はインスタのIDから。 毎日の食事が楽しみ。

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最近の記事

自分を見失っている話。

人生ずっと劣等生。 劣等生であることいじられるポジションにいれば あまり周りに迷惑をかけることはない。 (社会人には通用しないことだけど。) しかしそれは自分の自信を犠牲にして得られるポジションだ。 自信もなくて、経験のなさゆえのコンプレックスもあって。 でも目標は無くて。 自分がどうありたいかがないし後ろ向きになってばかり。 自分の長所は相手のいいところ見つけられるところ。 相手のアイデンティティをポジティブに受け止められること。 そして相手に自信を持ってもらえる

    • もらった恩は何倍にもして返したい話。

      この記事を読んでくれているあなたには”人付き合いのスタンス”で大切にしていることはありますか? 私にはある。 その中でも最近出来ていなかった、もらった恩は何倍にもして返したいというものがある。 環境の変化に伴ってなかなか出来ていなかったし忘れかけていた。 色々自分を見つめ返すきっかけがあってふと思い出した。 1人では生きていけない性分1人で行動するのは好きだった。 1人で旅行に行ったり映画を観たり、カラオケに行ったり。 でもそれは普段誰かといるから成り立つ1人なんだな

      • 痩せたい気持ち

        2023年は痩せたい! 大学卒業後にいろいろあり少し太った。具体的には4キロくらい。 しかし筋肉がグッと落ちたので見た目は体重以上に太ったように思う。 3年前にダイエットを成功させた。 その時も就職までに!という目標があり結果達成することができた。 しかしその時はコロナ禍ですることがなく、体重計の数字が減ることが日常の変化として私に楽しさを与えてくれていた。 大学のゼミの授業と一日5時間のバイトのみ。あとは家にいるだけだったのでダイエットしやすい環境だったかなと思う。

        • モヤモヤと不安は自信のなさ。

          時々どうしようもなくモヤモヤして、不安になってなにも手につかなくなることがある。 原因はわかっていて、自分の自信のなさが何かをきっかけにモヤモヤや不安となって現われているのだ。 原因もわかってるし、どう行動したいのかだってわかってる、 でも行動したところでモヤモヤが必ずしも晴れるかと言ったらそうじゃない。余計にモヤモヤして不安になるだけの時だってある。 自己完結できることじゃないときは尚更だ。 誰かや、自分では変えられない環境に対して不安に思ってしまったときはどうしたら

        自分を見失っている話。

          丁寧な暮らしをしてみたい。

          ていねいな暮らしというと、いい印象を持たなかったりバカげているなんて思う人がいるのも百も承知だ。時々ネタにされているのだって知っている。 その上で私はていねいな暮らしにあこがれを持つ。 自分には絶対に出来ない暮らしだからこそのあこがれだ。 あんなの私には無理で、空想上の世界の暮らしだと思っている。 少女漫画の世界にあこがれるのと同じ感覚だ。 だからYouTubeやInstagramで丁寧な暮らしを発信している人をみて丁寧な暮らしをした気になっている。 時間をかけて作る

          丁寧な暮らしをしてみたい。

          私の人生の目標って 3

          前々回は女子高生時代の私。 前回は就活~病気、1回目の転職。 最後となる今回は移住と2回目の転職。 閑話を一つ挟んでようやく最後。 移住が決まるまでの頃の私病気を機に1回目の転職をした。 しかし、この時は新卒で入って憧れだった仕事を辞めなければいけないこと、治るかわからない顔の麻痺によって狂った表情になってしまったことに精神をやられてしまい正常な判断ができなくなっていた。 とりあえず働かなくてはと思い転職活動をした。 仕事内容とか会社の雰囲気とか、口コミとか、そんなの考

          私の人生の目標って 3

          ブルベ冬/FTフェミニン/骨格ストレート

          私の目標についての記事を全部書ききれていないけれど書くのに体力が必要で筆が乗らないので閑話として、自身のイメコンスペックについて書くとする。 一年半ほど前にパーソナルカラー診断を、 一年ほど前に同サロンで骨格診断と顔タイプ診断を受けた。 どれもこれも自分に落とし込むのに情報を集める日々だ。 色々なコスメに出会えるのは楽しい。 各スペックについて1つずつ書いて、そのスペックたちをどう落とし込んでいるのか書こうと思う。 ブルベ冬正確には1stクールウィンター、2ndクールサ

          ブルベ冬/FTフェミニン/骨格ストレート

          私の人生の目標って 2

          前回は女子高生時代の私。 今回は就活~病気、1回目の転職。 最後は移住と2回目の転職。 女子高生だった頃の私について書いた。 今回はその続きから。 就活をしていた頃の私大学三年生の終わり頃、周りの流れに乗って 周りと同じように就活を始めた。 12月頃からインターンや会社説明会が始まり、年明けには本格的に選考が始まった。 私の就活の軸は高校生のころと変わらず観光に関わる仕事をしたいということだった。プラスして地域貢献ができる仕事も視野に入れて就職活動を行っていた。 高校

          私の人生の目標って 2

          私の人生の目標って 1

          たった24年間の人生だけど 自分自身がどうありたいか、自分の人生って何だろう、 とことあるごとに模索してきた。 進学、就活、病気、転職、移住。 人生の岐路は想像していたことも、していなかったことも、ある日訪れてくるのだ。 人生の岐路に立つたびに自分の人生の目標ってなんだろう、と考えている。そんな模索してきた24年間をこの記事に詰め込んでいこうと思う。 長くなりそうなので記事を分けることにする。 今回は女子高生時代の私。 次は就活~病気、1回目の転職。 最後は移住と2回目

          私の人生の目標って 1

          my favorite things

          朝の通勤、バス停からオフィスまで歩きながら『サウンド・オブ・ミュージック』の劇中歌の1つ、『私のお気に入り』を聴いていた。 何かnoteを書きたいと思ったけれど、題材に悩んだので 今日の朝ちょうど聴いていた曲からヒントを得て、今日は私のお気に入りについて綴っていこうと思う。 彼とのお茶の時間 前の記事にも書いた通り、私は彼氏と同棲している。 同棲する中で、私たちの共有している時間の1つにティータイムがある。 食事が終わってちょっとゆっくりしたい時、出かけて帰ってきた時

          my favorite things

          大切にしている言葉

          学生時代に見つけて好きになった言葉だ。 学生時代ヘッセの作品をよく読んだ。 教科書で『少年の日の思い出』を読んだ人も多いのではないか。 (余談だが数ある作品の中でも、私の好きな作品は『メルヒェン』だ。) そしてヘッセ自身についてもいろいろと調べた。 そんな中でこの言葉を見つけた。 感じ方は人によって違うと思うが 私はこの言葉を”人や物に依存しすぎないように” 私の性格上、必要だろうから自分の中に常に言い聞かせていいた言葉だ。 ネガティブに捉えられてしまうかもしれないが、

          大切にしている言葉

          美味しいは幸せ

          食事とは私にとって食事の時間はすごく大切な時間だ。 食べる時間はもちろん、作る時間も。 さらには献立を考えている時間も。 なんて古代の哲学者は言っているけれど、 私からすればそんなことは全くなく むしろ”食べるために生きている”のだ。 1日3回という限られた時間で心を豊かにしてくれる最高の時間だ。 昔から食べることは大好き。 一方で年齢と共に食事に対する考え方も少しずつ変化しているように感じる。そしてこれからも変化していくと思う。 食べることにはいろいろな意味があるだろ

          美味しいは幸せ

          泣き虫社内ニート。

          初めまして、ではありません。 実は過去に1度登録してみたことがあったけど noteにまで手が回らなかったというか単に文を書く気にならず 結局何もせずに終わったことがある。 ちょうどnoteが流行りだした頃だったかな。 なぜまた登録したかというとタイトルにもある 社内ニートな日々に飽きていることと友人の影響。 ただそれだけ。 noteを書くこと、言葉にすること。 私は自分の感情を言葉にすることは得意だと思う。 整った文であるかは置いといて。 でも、本当に真剣に自分の気

          泣き虫社内ニート。