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また迷走?懲りないねぇ(笑)

事業をするにあたりお金は必要です。

助成金や補助金申請したり、国民金融公庫や銀行から借りる或いは投資家にお願いしたり。

手段はあるけど絶対必要なのが

事業計画書。


採択されるには「書き方」があるということで経営のことなら何でも何度でも相談できる場所へ通ってます。 

この「事業計画書」を書くには当然ですが事業内容が曖昧だったり、将来が見えないものはダメです。

ここで大問題が起こりました❗

どこで収入を得るのか。

こんなことある?(笑)

このままではボランティアになりかねないのです。

・自分ができること
・自分がやりたいこと
・お客様が求めていること

この3つの共通点を出して商品を作っていくというもの。

聞き慣れた言葉です。
事業として成功する方法のひとつでもあると思います。

これをやるということは振り出しに戻って考えるということですね。

「。。。。」

違うんです。
私は最後の項目だけでやっていくのです。

メンターが言ってたとおりのことを体験しました。

さて、ここからどう巻き返すのか?


今回はここまで。

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