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「バレバレだな!」維新や吉村知事、松井市長らの強みは「数々の矛盾のブーメランが刺さっても図太く平然 自らの悪は棚に上げ野党を攻撃する⏩メディアに都合のいいネタを与え、大衆にウソいい、鵜呑みにした大衆の歓心を買ってきただけの党

【「バレバレだな!」維新や吉村知事、松井市長らの強みは「数々の矛盾のブーメランが刺さっても図太く平然 自らの悪は棚に上げ野党を攻撃する⏩メディアに都合のいいネタを与え、大衆にウソいい、鵜呑みにした大衆の歓心を買ってきただけの党】
 
こんな、おかしな党は見たことがない。憲政史上最悪の党ではないか。
まずは、国会議員の「当選1日で交通費100万円」を維新の新人候補が、「おかしい」と声をあげ、「そうだそうだ」の大合唱になった。
【ところが、この文通費の問題を焚き付けてきた張本人である吉村知事に、とんでもないブーメランが判明したのだ!】
https://ameblo.jp/kin322000/entry-12710459350.html
 なんのことはない、🔽のTwitterでバレたが、吉村洋文・大阪府知事自身が以下のようなツイートをして、自身も悪意ある意図で100万円を受け取っていたのだ。
 これが、発端となり #維新に騙されるな  がネットで大きなトレンドになった。

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【これで、終わらない、「最近もまたブーメラン発言」をおこない、ツッコミが殺到しているが…】
 今朝(2021/12/04)もトレンドになっているが、#クーポンの費用で967億円 だ。
 これは、鈴木財務相が「過大な水準ではない」で起きたものだが、その前の公明党の山口代表が「一定の経費が現金給付よりかさむのはやむを得ない」と正当化した時に国民から、「クーポンにかかる967億円が無駄すぎる」「その金で生活に困っている人を支えることもできるのに」「全部現金で給付すべき」と非難の声があがってた。(今回も同様)
 問題は吉村知事も口を挟み、『完全な愚策だ。やめてもらいたい』と言い出したことだ。
 「巨額の財源、みなさんの税金を使うわけだから、納得感はいると思うが、その納得感が得られない。考えなくてはいけないのは、どれだけ財源を使っているのかという感覚だ」
たしかに吉村知事が言っていることは正論だ。
しかし、ネット上では「それをお前が言うか」というツッコミが多く入ったのだ。
 というのも、吉村知事自身も、税金や市民から集めた寄付金を到底納得できないような使い方をしてきたからだ。その最たる例が、コロナ下で営業時間の短縮に応じた飲食店などに対する「時短協力金」をめぐる事務費と支給の大幅な遅れだ。

【大阪府は今年1月に時短協力金の支給業務について竹中平蔵が会長の「パソナ」と随意契約し、当初の予算額は3月末までで約6億8000万円だった】
 しかし、緊急事態宣言の期限が延びたことで予算も膨れ上がり、今年6月末までで20億8000万円に増額。もちろん、7月以降も費用が発生している。   だが、これほどの予算をかけながら、大阪府では「時短協力金が来ない!」という声が続出。今年6月に朝日新聞が調査したところ、1~3月に出された緊急事態宣言の対象となった11都府県のうち、福岡県の99%をはじめ、愛知県や京都府、兵庫県などは90%以上の支給率だったが、
 一方の大阪の支給率はわずか64%。もちろんこの数字は、11都道府県のなかで最低だったのだ。

【パソナ丸投げのせいで大阪の時短協力金支給はワーストの遅さ!「パソナはノウハウなかった」と内部告発も】
 数十億にものぼる事務費をかけているにもかかわらず、支給のスピードは全国で最低……。しかも、この支給の遅れの原因は、パソナに丸投げしたことにあった。大阪商工団体連合会(大商連)が6月23日に大阪府と交渉をおこなった際、府側は遅れの原因について「審査現場を担当する府の職員が2月当初2、3人しかいなかった」と説明。さらに府の担当者は、パソナに委託しているため「(パソナ側に)直接指導することは偽装請負になるためできない」「私たちは委託業者からの相談を受けて判断するという配慮をしている」と述べたという(しんぶん赤旗2021年7月1日付で報道している)。
 業務にあたったスタッフ自身が「パソナ側にノウハウがなかった」「ノウハウがないのにどうやって委託費用は積算されたのか」と疑問を投げかける──。これを税金の無駄遣いと言わずして何と言うのか。

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この他にも、昨年4月、「(コロナの)最前線で戦っている人を応援したい」と言い出し、ふるさと納税を活用して全国から集めた寄付で基金を創設
 コロナ患者に対応する医療従事者やホテル従業員らに「応援金」を配布すると発表した。だが、同年5月からの支給で配られたのは、現金や電子マネーではなくQUOカードやQUOカードPay、そして、その通知には自分の名前でのメッセージカード添えていた。現金のほうがありがたいのは当たり前だが、そもそも人々の寄付で支援金を支給するというのに、まるで吉村知事のPRのメッセージカードまで付けるていて、これも「おかしい」という声が噴出していたのだ。
まだまだ、あるが割愛するーー。

そして松井代表もだーー。
【松井代表「共産と連携を続けるなら野合・談合体質」 立憲をけん制 12/2(木) 4:50配信 毎日新聞】
https://news.yahoo.co.jp/articles/a5eb8b8f3da1553dbf5a592b9eb93f7359d9de3b
 日本維新の会の松井一郎代表(大阪市長)は1日、立憲民主党の新代表に泉健太氏が就任したことについて、「これからも共産と連携を続けるなら野合・談合体質は変わらないということだ。くみすることはできない」とけん制した。松井氏は「泉氏がどういう立ち位置で政治をするか分からず、見極めたい」とも述べた。
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Twitterの反応ーー。

ーー以下略ーー

【ネットの声にもあるように、他党がどこと連携をしようと大きなお世話じゃないか。しかも、公明党と組んだ松井代表が言える言葉ではない】
 そもそも、維新は「過労死遺族が猛反対した非人道的」な「高プロ」法案では、自公と一緒になって強行採決したではないか。
 大阪では自民を敵視する傍ら公明と選挙協力しているのだ。
それもこれも理念や信念よりも、お互いの私利私欲で繋がっているようなことで、これは野合や談合に入らないのか。
立憲民主党や共産党に対して野合・談合体質と言う前に、権力者の自公に言うべきだ。
 権力者には媚びを売りやたらすり寄り、立憲民主党など野党ばかり批判するのは、やっぱり立憲を追い落として野党第一党を狙っているとしか思えない露骨な行為である。

そして、橋下徹が政治評論家として野党批判ばかりしているーー。
まあ、橋下の攻撃は一方的で「自己主張」しかしない。
山本の話を聴かずベラベラはなす。いつもの手法だが、ほんとに法律を知っている弁護士なのか? 機関銃のようにとぐれなくでてくる口から音は、病的にさえ感じるーー。是非、見て欲しい(6:30秒)
#れいわ新選組 #山本太郎 #橋下徹
【【初対決】 冷静な山本太郎 VS 空回りな橋下徹】

橋下はまず人の話を遮るなよ!!

もっと言えばーー。
【松井市長や吉村知事、維新の生みの親の橋下徹も「身を切る改革」を掲げ、“まずは自ら率先して国会議員の既得権益を改革する”と強調してきた】
しかしだ、「政党にとって最大の既得権益」「税金の無駄遣い」とも言われ、全国民1人あたり年250円、年間約300億円という文通費以上の税金が投じられている政党交付金については問題視せず。
 さらに、2020年の政治資金収支報告書によると、維新の収入総額約23億円のうち8割が政党交付金となっており、維新の会が政党のなかでもっとも政党交付金=税金頼りであることが判明した。

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【つまり、政党本体の存在理由自体に、大きなブーメランが刺さっているのだ。維新のメンバーは図太い、恥知らずだ】
 維新や吉村知事、松井市長らの強みは、こうして数々のブーメランが刺さっても図太く平然とし、自分たちのことは棚に上げて他党を攻撃することでメディアにネタを与え、大衆の歓心を買ってきたことだ。
 バックでは、橋下徹がテレビで「維新に歯向かうモノを徹底的に批判」している。

【2021-11-19  #橋下をテレビに出すな が再燃!れいわ新選組のを敵対視するは常軌を逸している⏩自己保身のため!
https://ameblo.jp/kin322000/entry-12711040458.html

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▼元上司、橋下徹さんとのバトルを振り返ったブログはこちらである。
庶民の味方ヅラをして、人の目から本質をそらし、実は上級国民の方々の利益になる言動をずっと続けている橋下徹さんや、メディアのことが具体的にわかります。今なお、年間10万ビュー以上読まれている。
【大石あきこのブログ  出来事2008 あの日(橋下知事に抗議した大阪府女性職員)】
https://www.oishiakiko.net/lists-2008-0313-anohi/
ーー以下略ーー

 そして、この厚かましいにもほどがある恥知らず集団がいまや勢いを増し、実際には政権与党と対決する姿勢など微塵もないというのに反自民の受け皿になりつつあるとマスコミは垂れ流した。
 反吐が出るとはこのことだ! 得にも、吉村、橋下などテレビで見ると「強烈な嫌な気分」になる。すぐに、チャンネルを回すが・・。


#維新 #沢山のブーメラン #矛盾 #嘘つき #吉村知事 #演出もバレバレ #マスコミはバカだ #松井市長 #橋下徹 #野党批判は筋が通らぬ  

 


 

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