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#判断遅い 寺田総務相をやっと更迭へ! 岸田内閣で3人目のドミノだ、政権への打撃必至⏩山際大臣、葉梨大臣、寺田大臣と3人も、更迭の判断だが遅かったが、3人の大臣が交代となれば岸田首相の任命責任は免れない
【 #判断遅い 寺田総務相をやっと更迭へ! 岸田内閣で3人目のドミノだ、政権への打撃必至⏩山際大臣、葉梨大臣、寺田大臣と3人も、更迭の判断だが遅かったが、3人の大臣が交代となれば岸田首相の任命責任は免れない】
岸田文雄首相はきょう20日の夕方にも、「政治とカネ」を巡る疑惑が相次ぎ浮上している寺田稔総務相を更迭する意向を固めた模様です。
これで、岸田内閣で3人目のドミノの更迭となりそうだが、山際大臣、葉梨大臣、そして、寺田大臣と3人とも遅い判断であり、このように、連続3人もの大臣の更迭は異例中の異例である。
また、こういう現実であるなら、岸田首相の任命責任を問う声はもう、自民党内でも公然と上がっている。
大手マスコミは「更迭検討」という見出しになっているが、この首相にはすべての判断で必ず「検討」が付く。これは、「100%の更迭はではない」という印象を与えるが最終的には、「更迭」であろう。
地方紙の方が、そのままの事を書いてる=(北海道新聞)
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【寺田総務相を更迭へ 岸田内閣で3人目、政権への打撃必至】
岸田首相は会見で、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)問題の被害者救済のための新法制定、防衛力の抜本的強化、新型コロナウイルス第8波への対応などにも触れ「臨時国会、さらに年末にかけてまさに勝負のときが続く。必ず結果に結びつけていく。この2カ月間、政権の全ての力をこれらの課題一つ一つに集中していきたい。政権全体のこうした方針を最優先していく」と述べた。
さらに「内外の課題、難題に逃げずに正面から取り組む以外に岸田内閣が安定した政権運営を果たす道はないと覚悟している」とも語った。
寺田氏が国会で説明責任を果たすよう求められていることを念頭に「各閣僚も各自に求められる説明責任を徹底的に果たさないといけない」と強調したようだ。
この他に、秋葉賢也復興相=茂木派=も「政治とカネ」の問題を抱える。このため、自民党内の一部には内閣改造で局面転換を図るべきだとの意見もある。
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Twitterの反応ーー。
選挙全般を所管する総務大臣の寺田稔が公選法違反デタラメ収支報告。ウラ金作りが疑われる。おまけに財務省出身でありながら脱税の疑い。首相が常識人ならとっくにクビだよね。だが統一教会ズブズブ山際のクビをつなぎまくって「死刑」発言の葉梨続投を考えた岸田だからねえ。 https://t.co/ESKK3umCZW
— 佐藤 章 (@bSM2TC2coIKWrlM) November 19, 2022
どこまで主権者を愚弄するのか。
— 東京新聞労働組合 (@danketsu_rentai) November 18, 2022
このような大臣のもとで
公職選挙法も政治資金規正法もあったものではない。
もはや辞任や更迭というレベルでなく
まともな大臣を出せない政権は
下野すべきである。https://t.co/cQToDgMugu
#サンモニ “寺田総務相の更迭検討”
— 但馬問屋 (@wanpakuten) November 20, 2022
松原耕二氏
「国葬なども必要なプロセスを欠き、あっという間に表明した。葉梨氏や山際氏の問題も党内からももう無理だという声がずっとあったのに、決めずに引っ張って引っ張ってギリギリに追い込まれて解任した。聞く力より、聞かない力の方があるのではないか」 pic.twitter.com/iQfXjS5k3c
寺田稔「私が接する国民はほとんどが地元の方々だが、激励をいただいている。『正直に説明していて感心した』という声しか私は聞いていない。引き続き職責を全うし、岸田内閣を支えていきたい」
— 法學院狂魔 (@Adepteater029) November 18, 2022
国会議員は「地元のみの奉仕者」ではなく「全体の奉仕者」ですが。国務大臣どころか国会議員失格ですね🙄
ーー以下略ーー
【岸田政権は、2次政権である。「旧統一教会と関係ない」議員を選ぶとして発足した内閣です】
しかし、ご存知のように、3分の2以上の大臣が実際は「旧統一教会と関係ない」どころか、山際大臣のようにズブズブだった議員がまだいるのです。
この統一教会以外にも今度は「政治と金」の問題で出てき寺田総務大臣です。
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【この前から、自民に「寺田総務相の辞任論・政治とカネ」はイメージが必ず落ちる】
自民党内で18日、「政治とカネ」問題が相次ぐ同党の寺田稔総務相の辞任論が浮上した。(共同通信 2022/11/18)
問題の収束が見通せず野党は引き続き更迭を求めており、21日から始まる2022年度第2次補正予算案審議に影響が出かねないためだ。岸田文雄首相も危機感を募らせる。衆院小選挙区定数「10増10減」を反映した改正公選法が18日に成立したことが節目になるとの見方も、拍車を掛ける。
党内の複数の閣僚経験者は「政治資金の所管閣僚だ。厳しい」「もう持たない」との見方を示していた。
執行部内からも「国会審議を考えるなら、辞任は21日か22日しかない」との声が上がっていた。
自民党内からもこういう声は上がったのは、寺田氏だけではない、上のように、山際、葉梨大臣の時も党内なから起きて、岸田首相は更迭をやっと判断してる。
国民の目からみれば、「遅すぎ」という感情しかのこらない。
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【「政治とカネ」の問題に対する自民党の感覚は鈍りきっているとしか思えない】
寺田総務大臣 公職選挙法違反の疑惑浮上も「疑惑でもなんでもない」と話していた。 総務大臣といえば、選挙を管理する役所である。
その総務省自身の大臣が、「公職選挙法違反の疑惑浮上」してるのだ。
これは、他の議院の「政治と金疑惑」とは、別にして考えて行かねばならないだろう。
当然罪は思いはずだ。
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これは、民主主義国家の原点である。議院を選挙で決めるのに、金の問題が絡んだらアウトである。
寺田氏の疑惑を見てると、絶対に事務的なミスではく、意図的にそうしてる。
地検はこういう、小物でも捜査して見せしめしなけばならない。
こういうのを、見ても。
安倍氏によって崩壊させられた、日本の「非民主主義国家」にしか見えない。 これは、更迭して終わりではない。
調べればば、「公職選挙法違反」になるであろう。
議院には「不逮捕特権」があるが、国会が閉会すれば解除される。
徹底した捜査を求める。
これまで、地検が与党議院を野放しにしてきた。しかし、安倍氏もいないし「官邸」も安倍氏の時ほど、圧力をかけていないのだ。
地検はこういうのを、黙って見ていては絶対に許されない。
#寺田総務大臣 #更迭 #岸田総理 #犯罪 #政治と金 #公職選挙法 #地検は動け
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