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「参議院選挙」 #東京選挙区 定員6名 既に激戦に!・山本太郎氏(れいわ)・山添拓(共産)・蓮舫(立憲)など20人での激戦!⏩ネット反響、#山本太郎 #山添拓に投票しない理由がない などTRENDに。二人は落としては 3年間で棄民政治になるぞ!

【「参議院選挙」 #東京選挙区  定員6名 既に激戦に!・山本太郎氏(れいわ)・山添拓(共産)・蓮舫(立憲)など20人での激戦!⏩ネット反響、#山本太郎 #山添拓に投票しない理由がない  などTRENDに。二人は落としては 3年間で棄民政治になるぞ!】
 昨日、れいわ新選組の山本太郎代表(47)が20日、都内で会見し、夏の参院選東京選挙区(改選数6)から出馬することを表明した。
 昨年10月の衆院選で比例代表東京ブロックから出馬して国政復帰を果たし、知名度が高い山本氏の電撃参戦によって6議席を争う全国屈指の激戦区は、激しい激戦区になる。
 昨日から、この山本太郎氏の発表がなされるとネットでは #東京選挙区 #山本太郎 #山添拓に投票しない理由がない  などのタグがTRENDになり、かなりの盛り上がりを見せている。
 わたし個人としては、#山本太郎 #山添拓  は絶対に勝って欲しい人物である。

テレビ・マスコミも宣伝しないなかでコツコツと対話型の街宣をやってきた山本太郎氏

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▼「憲法が、希望」山添拓参院議員の新しいポスター(1984年京都府生まれ。東京大学法学部卒、早稲田大学大学院法務研究科修了。
弁護士登録後、東京法律事務所所属)

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【最終的に20名が立候補する激戦の東京選挙区】
 東京選挙区には、この2人のほかに、立憲民主党の蓮舫、公明党の竹谷とし子、自民党の朝日健太郎の現職4氏に、元「おニャン子クラブ」のメンバーで自民党公認のタレント生稲晃子、日本維新の会の海老沢由紀、ファーストの会代表の荒木千陽ら主要政党が公認する新人各氏に加え、作家の乙武洋匡氏も無所属で出馬を表明している。
参院選は6月22日公示、7月10日投開票の日程が有力となっているが、1ヶ月前でこの盛り上がりはかつてあっただろうか。
 東京選挙区はやはり、知名度がある人がどうしても強い。
わたしとしては、 #山本太郎  も #山添拓に投票しない理由がない  のだ。 東京の方々がどういう審判をするのか? これから、益々、選挙選は激しくなるだろうが。 ぜひとも、この二人だけは勝たせて欲しい。

日刊スポーツ 2022年5月20日15時17分配信ーー
【どうなる東京選挙区、山本太郎代表の出馬表明でさらに混とん 蓮舫氏ら集う激戦区 今夏参院選】

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 れいわ新選組の山本太郎代表(47)が20日、都内で会見し、夏の参院選東京選挙区(改選数6)から出馬することを表明した。昨年10月の衆院選で比例代表東京ブロックから出馬して国政復帰を果たし、知名度が高い山本氏の電撃参戦によって6議席を争う全国屈指の激戦区は、さらに混沌(こんとん)とした選挙戦になる。山本氏が東京選挙区から出馬表明し、すでに同選挙区から、れいわ公認で擁立を発表した依田花蓮氏は比例代表に回る。
 4月15日の記者会見で議員辞職とくら替え出馬を表明した際に出馬する選挙区は明言しなかった。その一方ですでに東京、大阪、愛知、福岡選挙区で擁立した公認候補者の「差し替えは検討していない」(山本氏)としていたが「それはないと一蹴した覚えはありません。今のところと前置きした」と説明した。
 東京選挙区には立憲民主党の蓮舫、公明党の竹谷とし子、共産党の山添拓、自民党の朝日健太郎の現職4氏などが立候補をきめており、今の段階では20名が立候補する。
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Twitterの反応ーー。

ーー以下略ーー

【この参議院選挙後は、3年間も国政選挙がない。自民一強での権力の横暴が日本を崩壊させる】
 昨日も述べたが、2012年から、自民一強となり、権力の長期政権となった。その8年7ヶ月は2次安倍政権であったし、菅政権も安倍政権継承であり、今の岸田政権だって、安倍氏の意向で動いているのが実態である。
 「安倍氏は総理権力を最大限にするにはどうするのか?」それを考えた。ブレーンはだれなのかハッキリはしていないが、おそらくは、米国のCIAの別組織とも言われる「CSIS」(戦略国際研究所)からの提言を参考にしているのではないだろうか。
 日本人でこのアイデアを出したとしれば、かなりの切れ者である。
自民党内で見て、時系列にしらべれば、麻生、甘利、菅あたりが組んだのかもしれないが定かではない。

▼沢村直樹「民主主義を取り戻す会」@iminnhantai
自民党の指令センターは、ワシントンDC・ジョージタウン大学構内にある、CSIS(戦略国際研究所)本部だいわれている。
CSIS本部の、ここに呼びつけられた自民党の政治家が、売国のための意見を交換しているし、

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【安倍氏がやったのは「総理官邸」の強化。激変した総理の権力増強と怯える官僚たち】
 そこに、自分の思想と同じような官僚、秘書官を集め人員も増強して、「官邸主導」で政治をやってきたのだ。
 「官邸強化」の中で、役人や官僚、警察、検察、司法までも手中にするために、人事権の乱用であるこれは、「内閣人事局」である。官僚の弱点は出世街道から逸れることであるし、これを恐れる。 だから、総理が人事権をもっているのは大きな武器になったのだ。 
 例えば、「検察庁」の人事では、安倍の守護神と言われた黒川検事長までも、「検事総長」に据えるために「検察法改正」しようとしたが、国民のネット民などのものすごい反対で廃案になったが、自己保身のために、検察も手中にしたし、司法では「最高裁判所」の人事で、総理は1年に2人の人事権を持っているが、8年の間に16人の裁判官を入れ替えている。すべて「改憲派」に賛成の裁判官である。
 次に憲法違反の法案を通すためには「内閣法制局」であった。本来は、「法の番人」と言われる組織であり、国会に提出する法案を憲法を始め他の法との整合性がないかチャックする組織であるが、これも、総理の意に沿ったものでOKをだしている。だから違憲の「特定国家機密法」、「安保法」「共謀罪」など提案できたのである。これには、全国の弁護士などが「違法」だとして裁判訴訟を起こしている。
 更に、日本の報道の自由度が71位になったが、先進国では有り得ないのだ。 NHKはじめ今では民間マスメディアまでも、日本国民をプロパガンダしてる現実である。これも、官邸の中の「内閣情報調査室」(内調)である。

▼各省庁や官邸内など人事調査をして、総理に進言して結果的に総理が人事権を握っているのだ。

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▼内閣法制局は「憲法の番人」と言われてきたが、違憲の国会での法案を許している

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▼内閣情報調査室とは内調とは一体どんな組織か。官邸を知る記者や元官僚が対談

総理大臣を補佐する情報機関、内閣情報調査室(内調)。国内外の情報を収集・分析する組織だが、その活動実態はベールに包まれている。


【「総理官邸」の権力があまりにも大きくなり(官邸主導)、各省庁から政策などは重視されない政策だれけ➠国民生活との乖離が生まれる】
 安倍氏、菅氏が総理の時は完全に「官邸主導」の内閣であり、偏った思想で固められた全ての政策で見られた。
 各省庁に出番なんかなかったから、各業界や国民とは乖離して政治しかできなかったのだ。
 具体的に言えば、外交、防衛では安倍氏の思想が大きくなっていき、マスコミも真実は報道せず、国民を今もプロパガンダしているのだ。
 何故、今ウクライナの戦争が日本とリンクしてくるのか? 過度な中国や北朝鮮への敵国みたいな事になっている。
 尖閣侵犯やミサイル発射はあるが、直接日本を狙ったものでもない。彼らの敵はあくまで米国なのである。
 日本がそこに巻き込まれるのはまっぴらだ。だが、過度にそれに介入している。
▼明日22日から、バイデン大統領が、韓国に続いて訪日するがこれはウクライナ危機があったからではない。その前から「予定」されていた訪日である。

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【全ては書くことができないが、こうした事が山ほどあるのだ……。】

 基本的に「主権者・国民」などどうでもいいと思っているのだ。
参議院選挙のあとに、こうした権力の横暴が繰り返され、最後は下手をすれば、9条改正を前にして、「日本は戦争してる」ことになっているかもしれないのだ。

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【「法治国家」が聴いて呆れる。独裁政権の行く先は最後は国民が馬鹿を見ることになる】
 そもそも、彼らがのぞんでいるのは、日本会議の思想である「戦前回帰」であり、つまりは「大日本帝国憲法」に戻すことになのだ。
 つまり、今のロシアとあまり変わりない国家像である。

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【参議院選挙では、マスメディアなども動員するだろうから、益々、与党が圧勝するであろう】
 だが、それに、少しでも抗う勢力の野党が少なければ、ブレーキは効かない。それが一番恐ろしい。
 いままでだって、「国家開催せよ」と議員の4分1超えた議員が要請しても、無視して来た。これも憲法違反である。
※憲法第五十三条
いづれかの議院の総議員の四分の一以上の要求があれば、内閣は、その召集を決定しなければならない。」とあり、召集するか否かについて内閣の裁量の余地はない規定となっている。
いまでさえも、このように憲法も野党も意見も無視しているのだ。
気が付いたときは、「軍事国家」「独裁国家」なんてことになりかねない。
そういう危機感が私には強くあるのだ。
従って、すこしでも多くの野党議員がいなくてはならない。



#参議院選挙 #山本太郎   #山添拓に投票しない理由がない #日本の平和 #ヤバすぎる緊急事態条項 #官邸主導政治 #恐ろしい3年 #軍事国家 #独裁国家 #まるで中国 #ロシア #憲法は無視か  
 
 




 
 
 
 

 
 


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