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言葉の整理のつづき


こんばんは。
春を感じる最近ですが、いかがお過ごしですか?

昨日の夜中、定期マガジンでこんなことを書きました。
見れない方に対して箇条書きをするとすると、
歌詞が思いつかなーーーい

でした。

お昼頃、パソコンの前にすっと座って書いてみた。
(理想はお外で、柔らかな川の前で、とかでしたが現実はこれ)

あんだけ書けなかったのに1時間足らずで書き終わった!!!
気持ちってだいじ。とかいうとリアルすぎるので、上手く噛み合ったと言うことにしておいて笑

というのは冗談で。

最近、自分以外に書くもの、
自分の音楽の為に書くもの、を交互にやっていて、
脳を使う部分が違う感覚を知りました!
発見だらけだし良いことしかないだと思っていたんだけど、
不自由に慣れ過ぎ始めたせいか、
今までの自由さを求めると手がつかなくなっていました。
自由が不自由というか。意味がわかるのかなって考えすぎるというか。

そこに昨日の深夜気が付いて寝るまで歌詞ではなく、
初心に戻って自由な詩を書いていました。
スラスラ出てこなかったけど、いくつか書いて満足して就寝。

詩の方もちょいちょい賞を狙うっていうとなんだか違うと思ってしまうんだけど、
誰かの胸の中に入れるように作ったものをどんどん応募していきたいと思います。

これを書いたのは、当時やっていたバイト先のipad。
暇すぎて空き時間に書いて出したことがきっかけです。
インプットさえあればアウトプットはそれくらい緩い方が私にとってよかったりする時もある。
文月さん、大好きなので選評してくれたことすごく嬉しかったな。

私は詩が好きだけど、音楽ばかりやっていて正直手をあまり回していない。
(書いてもどこにも出さないって意味です)
興味ない人多いと思うけど、
今年は詩でもなにかしら糸を掴めたらなって思うのでそちらもチェックしてくれたら嬉しい。
(チェックされる為にはそもそも選評していただくか、賞を取らないとなんだけど。笑)

おしまい

みむら


昨夜の詩(一部抜粋)

パターン1

夕立のザラメ 透き通る風
日傘を肩に
汗ばむ肌に蟻が懐いた
夏系

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132字

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