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ドラゴンクエスト ライバルズ

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2020年3月の記事一覧

メーダ、メーダロード

ドラクエライバルズでの話 考え付いたのは、「メーダ関係」での組み合わせの工夫 ドラゴンクエストでは初期から出てくるモンスターで、「古株」である 候補に挙がったのは、 メーダ、メーダクイン、シーメーダ、メーダロード リーダーとしてはトルネコにした ところが、ここでネックが出てきた、メーダ、メーダクインは特技のコストを+1する特性を持っている、特技を多用するキャラクターをそれで牽制できるのである、その代わり、トルネコの長所である「種」が使えなくなる弱点が出てしまう、種の

ラヴィエル その2

ドラクエライバルズでの話 前回、紹介したラヴィエルの話 前列に配置した時と後列にした時とでは、効果の異なるキャラクターで どういう活躍の方法があるかその後も考えてみた まず前列、メリットとして挙げれらるのは、コスト1のキャラクターを ピンポイントで呼ぶことができることである 例えば、「ミノーン」や「プチプリースト」である、または「サンディ」を 呼ぶことである 「ミノーン」だと、うまくいけば攻撃/HPが4/4のユニットを、即座に出せるメリットが生じる 次いで、後列の場合