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#毎日note
【37】カウントダウンは過ぎゆくままに
明けまして、お令和申し上げます!
令和元年! おついたちさま。
ゆく年くる年的なあおりに気持ちがついてゆけず、カウントダウンもスルーしちゃって、節目感なきまま令和を迎えてしまいました。
平成に続き、令和もよしなに。(2019.5.1記)
「カウントダウンは過ぎゆくままに」
「協調性がない」と、中学の通信簿に書かれた当時はちょっと気に障ったけど、今はなんとも思っていない。
気の合う仲間と
【35】書きなぐり風味
いつもより数日少ないだけなのに、その早いこと早いこと。
2月に逃げられたとはこれっぽっちも思っていない。むしろ、充実と濃厚の極みだった。(2019.3.1記)
「書きなぐり風味」6.19、雨の桜桃忌、旧友の誕生日、緊急事態宣言解除、プロ野球開幕、先発有原。
数字が覚えられないおつむなので、誕生日なんて身内10人ちょいくらいでアップアップなんだけど、誕生日が桜桃忌の友達は覚えやすい。
全
【34】「の」の存在
1月はおせちがあるのでお赤飯はたかない。その代わり、小正月に小豆粥を食べる慣習にのっかってお赤飯を炊いていたのだけど、今年はかの遠征で留守にしていたため、1月生まれのギリチチの誕生会にお赤飯を炊くことに。来年からもそうしようかな。
ギリハハの情報によると「じゅん散歩」は地元周辺らしい。今日は矢口渡だというので、てぬぐいはそれに添うもので遊ぶ。(2019.2.1記)
「の」
見えない「の」の存
【33】1月のお赤飯
ギリチチの誕生祝いを我が家で開催する。
ギリチチ、ギリハハ、連れと私。比較的近所のギリオト家族4人も集まって、賑やかなランチタイム。
1月のおついたちさまはおせちがあるから、お赤飯は作らない。今月はギリチチの誕生祝いに炊くことに。
お赤飯を食べやすいように俵にしたが、張り切って焼きおにも作ったら、結局お赤飯は持って帰りたいってことになった。(2019.1.19記)
「1月のお赤飯」
食べ
【26】ごみゼロの日2020
まさに交流戦みたいな5月でした。
ありがとう5月。
やっぱり5月が大好きです。(2018.5.1記)
「ごみゼロの日☆2020」
1週間前の誕生日はというと、日付が変わったと同時にLINEメッセージが届き、調子っぱずれのハピバ動画にグッときて、寝起きでぼっさぼさの姿で予告なしのグループLINEビデオ通話を受け、そっから時間差で襲ってきたごちそうお届け隊やサプライズ軍団にタジタジのタージマハ
【25】誕生月の錯覚
アラバキの余韻でしばらく頑張れそうな5月、誕生月のはじまり。
おすそ分け先は旅行中なので今日は2合。
そして先ほど思いがけないお祝いの品が届きました!
ありがとう。
嬉し泣きだわ(2018.5.1記)
「6月生まれのような錯覚」
誕生月とは言っても5月30日(ごみゼロの日)なので、四捨五入したら(笑)6月といってもいいくらい。
お祝いをしてくれる仲間たちとの食事会はたいがい6月になってか
【24】さまざまのこと思ひだす
さまざまのこと思ひだすおついたち。
新年度はちょっとスロースタートで(2018.4.1記)
「本当なら桜、かな」
さまざまのこと思ひだす桜かな。
芭蕉の名句を引き合いに出して、娘に思いを問う父は、文学的な嗜好を持つ一方、かなりど根性系のスポーツマンだった。
文学のそれは長女の私に、スポーツの分野は妹が、それぞれ継承した。
本ばかり読んでいた私と、与えてもまったく読まない妹。いつからか、