笹目沙耶
これはかつて大学の卒論としてしたためたものの一部を抜粋したものです。卒論の内容としては、メディアの中での少女像といったものになるのですが、少女の成立から見ているので、その部分を皆様にお届けしたいと思いました。尚、参考文献に関しては、ここには抜粋していない部分の参考文献も含んでいます。 1-1 少女の誕生 少女文化に関して触れるならば、まずは「少女」がいかにして誕生したかについて触れる必要があるだろう。そもそも、「少女」というカテゴリーは存在していなかった。日本では近代に入る
備忘録として記録します。 7プレミアム ショコラ マカダミアクッキー 7プレミアム チョコっとグミ 温州みかん味 7プレミアム チョコっとグミ シャインマスカット味 明治 ガルボ ほろにがブラック 何でチョコばっかなのか？ チョコ好きなんです。でもこれらのどれを食べても最終的にはお腹壊してひどく苦しみました。 ガルボのミルクは大丈夫でした。 また何か食べてお腹壊したら記録します。
2019年4月30日に向かいました。平成最後の日です。あいにくの雨で、古河駅についた時には大雨で酷かったです。 古河は親戚がいるので慣れ親しんだ土地です。まず、親から頼まれたしら玉という白あんをホワイトチョコでコーティングしたお菓子を買いに、はつせに向かいました。 はつせでバラのしら玉を購入後南下し、古河歴史博物館へ向かいます。途中裏口の方に出てしまいました。気をつけねば。 まず常設展を一通り見てから、刀剣展へ。特に混んでおらず、ちらほら人がいる感じ。展示位置は低めです
さて、たどり着きました佐野美術館です。 中に入った感じ、入り口の辺りは思ったより人は多くない印象でした。 係員の方に、スタンプの場所を聞きスタンプを押します。そしてそのまま引き返して、景品のクリアファイルに交換してもらいます。 二階に移動し、展示品を見ます。一品ずつ詳しく見たい場合は一時間待ちとのこと。悩みましたが、一時間並ぶことにしました。何故か前に並んでいた方と二人で話すような感じで、見ました。 展示を見た際のメモです。これらは見た順番となっており、展示の番号順ではあ
実は佐野美術館に行くのは初めてでした。2018年2月11日、本来は前日10日に行く予定でしたが、体調を崩し寝込んでいたため11日に決行となりました。 新幹線は使わないことにして、新橋→熱海→三島と乗り継いで行くことにしました。が、思ったよりも熱海が近く感じました。 三島駅に着いて、PASMOでそのまま来てしまったので改札横の精算所で並んで精算をします。新橋から三島までで2270円かかっていたようです。 改札を出ると、まずは三島駅南口観光案内所へ。駅の南口を出て、右側に歩
2015年の5月3日に土方歳三資料館に行きました。 和泉守兼定だけならこの時期であれば毎年見れるだろうと見送る予定でしたが、近藤さんの刀が出てくると聞き急遽行くことに決めました。 運よく近藤さんの刀を受け継いでいらしたご子孫の方もいらしてて、お話を聞くことができました。 ただし、全体的にとても混んでおり展示物も交代制で鑑賞しました。解説も土方さんのご子孫の方から始まり、次に近藤さんのご子孫の方のお話といった形でして下さいました。 メモが多くは残っていませんでしたが、こ
2016年6月6日に作成した記事を前ブログから移管しました。ですので、実際にこの展示もその頃にされていたものです。 刀剣博物館の特別重要刀剣等新指定展に行ってきました。 諸事情で、一時間しか時間が取れなかったので余り詳しい感想はないです。 今回のお目当ては、なんといっても鍋島藤四郎です。記憶が飛んでいるので、メモを元に印象的だった刀の感想とメモ内容を書き連ねます。 今回のお目当ては、なんといっても鍋島藤四郎です。記憶が飛んでいるので、メモを元に印象的だった刀の感想とメモ
