所信表明

初投稿です。

私はHSPで自律神経も壊しがちな、31歳のネガティブ男です。生きづらいと普段から感じることが多く、一人で悩んで苦しむことが多いのですが、もがき苦しんでいる日常の中で気づいたこと、感じたこと、また日記としてアウトプットしたいと思い投稿にいたりました。

ネガティブな自分を肯定して受け入れるのもいいといいますが、私は体もハートもガラスで神経がすぐ過敏になり、それが続くと動けなくなってしまうので、少しでもポジティブで楽観的な人生楽しい人間にならねばと思っています。
理想の自分に近づける本を読んだり、ネットで調べても実行力がなくて続かないんですけどね。

実行力もつけていきたい。

今日の気づき

1.楽しくやる秘訣=無茶しない

不要なところで頑張りすぎてしまう。周囲に気を配り、感情を察知して必要以上に愛想を振りまいたり、辛くてもしんどい顔をせず仕事をする傾向がある。
人がさぼってるときは、自分もさぼるようにする。あれこれ頑張りすぎないで、ゆるい気持ちで仕事をこなす。
決して無茶をしない、それを気を付ける。

2.ストレスがあるから、刺激物を減らす

刺激があるもの(冷たい水、アルコール、炭酸飲料、辛い物、甘すぎる物、ゲーム、Twitter、暑すぎる環境、寒すぎる環境)は体に負荷がかかる。
特に体に入れるものは、調子がいい日は罪悪感感じることなく気持ちよく摂取し、調子の悪い日は控える。
休みの日もただ頭を酷使しているから、やめて体にいいことをやろう。

3.みんなグレーゾーンで生きてる

完璧にストレスを取り除こうとしない。完璧主義をやめる。
自分にとってストレスの少ない環境構築は有効だが、環境をなくすことは不可能。外部から降ってくるストレスはコントロールできない。
それよりも、そのなかで生きていく術を身に着けていった方がいい。

4.今日もよく頑張ってる

できなくて自分を責め始めると、必ずうつに陥るから自分をほめてあげることが出来なくなる。今日もよく頑張ってる。偉いよ。すごいよ。立派だよ。よくやってるよ。自分に伝えてあげる。

5.多くを考えすぎる

母親曰く、私は普段から先読みをしすぎている、ふつうのひとはそんなこと考えないことでも、自分で悪い方にもっていって勝手につらくなってる

身体が悪い、心が重くなってきたら首を回したり、ストレッチをして体が感じるストレスを和らげる。考え事が生まれたらそこから考える。先回りして悩まない。

6.気にしないで自分から話しかける

話してる方が楽しい、遠慮したりおれがでる幕じゃないな、輪に入って場を乱すのは嫌だなとあれこれ考えて話しかけるのをやめるよりも、気楽に話しかけた方が心のストレスは増えない。





2020/10/7 


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?