変化することを簡単に否定するが、変化しないことのリスクを説明できるのか
何かの変化をするとき、現状維持にとどまろうとする力が働くことがある。こんなときはだいたい課題がコミットできていない。しかもあれこれ伝えても変化を望んでない場合、何も刺さらない。
そんなときにいつも思うことがある。
「変化することを簡単に否定するが、変化しないことのリスクは説明できるのか?」
変化する場合のリスクは考えればキリがない。すごーく些細なリスクも変化することのリスクと表現されることもある。
自分は課題さえ共感できたら、あとは応援する側に立ちたいと思う。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?