詩│漏電サイダー 8 佐々木 夜無 2024年8月1日 23:26 せっかくならば振った炭酸みたく開けた瞬間吹きこぼれればいいのに薄明かりが瞼を貫いてコンタクトも外せないまま気が抜けた甘ったるい微睡み君には迷惑ばかりかけている ダウンロード copy #詩 #自由詩 8 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート