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『自分を愛するということ（あるいは幸福について）』（亜紀書房）が刊行されました

佐々木ののか
佐々木ののか

こんにちは、文筆家の佐々木ののかです。
2022年3月25日に、私の2冊目の単著となる『自分を愛するということ（あるいは幸福について）』というエッセイ集が、亜紀書房さんより刊行されました。お手にとってくださった方々、本当にありがとうございます。たくさんのご感想をお寄せいただけたり、気にかけてくださったりと、身に余る喜びの波が毎日押し寄せているのですが、今回の本は多くの方にお手にとっていただきたい気持ちがとくに強く、発売から1ヵ月経ったこのタイミングで、本書について改めてお知らせさせていただきたいと筆を執りました。もしも気にかけてくださっていた方がおられましたら、本記事がご参考になれば幸いです。


1．どんな本なの？

亜紀書房さんHPに記載されている概要

長いこと、「もっと愛されたい」と苦しんできた著者。
でも、「愛すること」、まずは自分自身で自分をいたわり、愛することが、幸福の始まりなのではないか。

自分をどうしたら愛せるのか。
他者とどう関わればいいのか。
――そんな悩みに苦しむ、名前も顔も知らない仲間たちへ。

他者との関係に悩み、心細さを抱えている人たちへ贈るエッセイ集。
《推薦！》
もがいて見つけたものを私は信じる。
それが世の感覚からズレていたとしても
――こだまさん

一読、自分へのこだわりが半減し愛が倍になった。
幸せとはこれか！と膝を打ちました。
――吉村萬壱さん

亜紀書房HP　
https://www.akishobo.com/book/detail.html?id=1053

読んでくださった方のご感想

https://twitter.com/i/events/1516054480281767936?s=20

私の主観でご説明するよりも、読んでくださった方々によるご感想やご紹介を読んでいただくほうがどんな本なのかが伝わるように思い、モーメントを作成させていただきました。

※もしもまとめられたくなかったという方がおられましたら、申し訳ありません。お手数ですが、TwitterＤＭ等でご連絡いただければ、随時対応させていただきます。


2．どこで買えるの？

全国の書店様、オンライン書店様（リンク先右側「オンライン書店にて購入」をご参照ください）などでお買い求めいただけます。

お取り扱い店舗様一例

https://twitter.com/i/events/1516069178234441733

Twitterにてご紹介くださった取扱店様をモーメントにまとめさせていただきました。ほかにもお取り扱いしてくださっているお店はたくさんあるので、お近くの書店様のお問い合わせください。店頭在庫がない場合にもお取り寄せいただける場合もあるかと思います。


オンライン書店様一例

3．メディア様掲載情報

1．2022年3月31日十勝毎日新聞様夕刊

2．2022年4月16日西日本新聞様朝刊 書評欄


4．その他

1．2022年4月9日 校正者の牟田都子さんとお話会をさせていただきました



2．2022年4月16日 作家・文筆家の安達茉莉子さんとお話会をさせていただきました

5．取材・イベント出演等のご連絡先

もしも取材等をご検討くださっている方がおられましたら、

佐々木ののか（ tegami@sasakinonoka★com　）
（★→＠にご変更ください）

までご連絡ください。現在は北海道在住につき、あまりに直近の取材ですとうかがうのが難しいのですが、前もってのお約束でしたら、内容によっては東京に行くことも可能です。

6．最後に

最後になりましたが、改めまして、お手にとってくださった方々、お取り扱いしてくださっている書店様、気にかけてくださっている皆さま、ありがとうございます。本当はお一人お一人にお礼をお伝えして回りたいくらいなのですが、なかなか難しく、この場を借りてお礼をお伝えさせてください。本当にありがとうございます。そして、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

佐々木ののか

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佐々木ののか

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