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生きる

あーー、夏休みが終わってしまった。
でも今年の夏休みは結構充実していたように感じる。
ここ数年はコロナ禍だったことや忙しかったこともあり、あまり外に出られていなかったなあと。
今年の夏休みはバイト、イベント、散歩、お絵描きなどたくさん楽しいことがあった。楽しいことにはお金がかかる、、、

そんな楽しい夏休みが終わり、最終日と夏休み明け初日の早朝には毎年恒例の課題祭りを行い、、なんとかコロナにもならず生き残った。
これから2ヶ月程は学校がさらに忙しくなるが、頑張って生きようと思う。
忙しい時の方がバイトができないので自分の時間が多く残る謎。お金のためにバイトをさせてください。。しばらくバイトができないのでコメダも行けないかもしれない。

でも今も外でパソコンを開いているけれど、やっぱり外の方が集中できる気がする。というか、強制的に机の前に座るからかなあと、、
あまり店員さん的には良くないかもしれないけれど、外(カフェなど)の方が集中できる気がする。

っていう文を8月終わりに書き、下書き一覧に残っていたので供養。

少なくとも9月中旬までは生き残っているよ〜。自分にとって生きるとは何か。仕方なく生まれてしまって、死は必ず訪れるのでそれまでの期間のことなのかなと思う。いつか死ぬことを忘れて楽しく過ごせたら、みんなの言ういい人生になるのだろうか。

私は私を否定する人、受け入れてもらえない人、一緒に居て嫌な気持ちになる人とは離れるように心掛けている。これができるようになってからまだ3年も経っていないが、随分とストレスが減ったように思う。嫌なことから逃げるということは、難しいが生きていくうえでとても大切なことだと思い知った。逃げることができるようになってから、死にたいと思うことが一度も無くなった。これには大変驚いた。小学生の低学年の頃から、ずっとずっと頭の中のストレージのうちの半分以上を占めていたものが急に消えたのだ。ポッカリ空いた穴の分をまだ完全には埋められないでいる。急に空いたデータ容量分を今必死に詰め込んでいる最中である。

ストレスから逃げる実験の第一回は、実家から逃げることだった。でもこの話は長くなるのでまた今度。

とにかく何が言いたいかというと、今自分が生きているということは、自分が自分を受け入れ、否定せず理解しようと心がけているということだと気づいた。忘れないようにここにメモしておく。

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