在宅ワークにすると見えること#１

どーも、夫です。

僕は近年スローライフという言葉が好きでよく使うようにしています。

スローライフというのは元々英語の表現にはなくて日本人が作った言葉のようです。英語だとスローリビングとか言いますね。

農村とかに移り住んでゆっくり自給自足の生活を楽しむとかいう解釈が一般的のようです。

僕は特に農村とかに住んで野菜を育てたりとかそういうめんどくさいことはあまりしたくないのですが、ゆっくりしたストレスフリーな時間をいかに生活の中に取り入れるかというのは結構考えます。

色々考えた結果今は会社を辞めて四人の子どもを育てていますが毎日本当に幸せを感じるんです。

もちろん手放しに安心できることばかりではなくて、例えば社会保険が無くなる〜、とか自分が病気で倒れてしまったらどうするのか〜！とかっていう不安はつきまといます。

でもね、それでもお釣りがくるぐらい毎日充実していて精神的にも安定している日々を迎えられていると思うんですよ。

だからこのスローライフとかアフターコロナの幸福論みたいなことについて記事にしたいなと思いました。

幸せの価値観とかが多様化する現代社会なのでなるべく自分の自由な時間を作る事って、充実した人生を送る上で非常に大事なことなんじゃないかなと思う。

僕は大学卒業したのが二十歳だったので、21歳から社会人として働いているんですけども、去年ちょうど社会人10年目を迎えました。

それを機に通勤や出張をもうしないというような自分ルールを決めて基本的には在宅勤務99%に生活パターンを変えました。

コロナウイルスのおかげと言うと若干不謹慎ではあるんですけども、とにかく社会のリモートワークだったり在宅勤務に関する考え方が緩くなったおかげで生活の変更もかなり簡単に出来た気がします。

もし独立とか会社を辞めて新しいことを始めたいという人がいたら繋がりませんか？社会情勢的にも今がチャンスのような気がします。

なのでこのささきふーふのページでも、何て言うか、新しい時代の生き方だったりアフターコロナの観点も含めて在宅勤務とか個人事業のすすめみたいなことを書いていきたいなと思ってます。

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ではー