例の問題の映画鑑賞してみた
新聞記者という映画をみてみた
2018年に公開になっていたようだ
当時は全然興味がなかったが
日本アカデミー賞受賞作品であり
例の森友問題を基盤としている映画だと知って
興味はあったので
アマプラであったのでみてみた
見終わってから少し調べたところ
森友問題の事実とは大きく異なる点が多いので
この映画自体が森友問題そのものだと
思い込んではいけない
ただ、今の日本の政治、内閣を100%信頼して、正しいと思い込んではいけないということは
この映画をみて改めて感じた
数年前からテレビの内容を鵜呑みにしなくなったし
個人の判断が大事だと最近強く感じる
日本はどうなってしまうのだろう
そして改めて
共働きで良かったと思う
仕事で辛いことがあって
本当にどうにも首が回らなくなったら
私が働くから大丈夫といえるし
どこにだって行けると言いたい
旦那の出張が終わり
明日帰ってくるかもしれないので
私の自由な一人暮らし終了。
いつまでも平和に暮らしたいな~
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