ピリオダイゼーション、コンディショニングプログラムの作り方〜大学アメフトを例にして〜
みなさんこんにちは。
前回の記事でアナウンスした通り、タイトルについて解説していきます。
教科書にはおそらく載っていません、それゆえ正解かどうかというのもわかりません。
ですが、数多くの現場で応用し、結果を出してきた内容です。
今回は大学アメフトを例としていますが、下記に記すピリオダイゼーション、コンディショニングプログラム作成における考え方は、
どの競技にも応用できるものと自負しています。
この記事が目を通していただいた方にとって有益な情報になることを願っております。
目次
1.ピリオダイゼーション、コンディショニングプログラムを作る上で重要な2つの概念
-運動量と運動強度
-その競技に必要な体力要素の選別、分類および選択
2.実際に僕が行ったものを紹介します(具体的なプログラム画像あり)
3.まとめ
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