逆に(?)嬉しかったこと

さて、兄弟がいる話もチラッとしたわけだが。 オープンチャットを作成して即座に反応を示してくれたのは実は兄弟たちだった。 家はあまり積極的に連絡をしないし、何なら反抗期バチバチでその期間はみんなでカンカ気味だったのだが… 各々が一人暮らしし始めて、程よい距離感からか仲は回復状態にある。 そんな中のコレ。 しかし即座に反応したのは兄弟たちだったのだ。 返信こそ簡素だったが、心配の具合が伺える。 あぁ、優しい奴らだな…と少し暖かくなった。 オカンにとどけ！！このやさしさ！！

一つの問題に、 1つの悩みではないのか…と今今きづく。 まだまだ幼い。

別件で・不安疑問思うところ

今まで、この人のオカン愛されてるなぁ〜と思ったいたと思う。でもこんな中、こういう返事が来たらどうだろう。 一個前の記事にて、ボイスメモで返ってきた。お返事。弱々しい声だった。ていうか電波が悪かった。 母『大丈夫じゃないよ。まだ生きてるけどね、アンタに祈ってもらえれば治ると思うよ。』 祈って、、ねぇ…。。 『祈って』よ。 これはただ健康になります様に！ではない、唱えて祈れのやつだ。いきなりで申し訳ない、よくあるやつだ。なにがしの宗教にオカンは入っている。 私は幼い頃こそ知

結局どうだったのか

色々なんだかんだでみんなでの連絡はオープンチャット、電話で訊きたい時はノーマルな電話となった。 朝一からだと聞いていて、当日私はたまたま休みだったのでスマホの隣でソワソワ待機していたのだが、連絡が来たのは16時ごろだった。 叔母さんと従兄弟はとても優しかった。 私は最初こそ冷静に返事をしていたが、不安と緊張が解けたからか聞いているうちに何だかとめどなくて、泣けてきてしまった。 話によるとこう。 ・頭にやはり何かある ・3日間薬投与で様子見 ・それで小さくなれば続ける、な

人伝いに話を聞く・難！！！

朝一にオカンの結果を聞くのは、オカンの他に オカンの兄弟(叔母さん)、従兄弟だった。 なのでそのどちらと、何かしらで連絡するべきだったのだが、ここで問題が。 母以外、誰も叔母さんや、従兄弟の連絡先を知らなかったのだ。 唯一電話、あとは年賀状のやり取りで知ってるけど…全員で今すぐ一気に連絡を取りたい。ていうか、LINE知りたい。(ベンリダヨネ。。LINE。) 電話のショートメールで一対一の連絡は取れる、と思いきや。父はスマホに不慣れでショートメールの見方がわからんという。

普通に疑問

自分用日記なので、わざとハッシュタグをつけていないのですが、どうやってこの記事に辿り着いてるのだろう…(疑問) このぐらいのつぶやきも載せる

2.6ミリがいる

繋がった電話で状況を聞くけど、正直繋がった安心感と、その後の動揺や不安であまりよく覚えていない。なので箇条書きで。 ・検査したら明日からすぐ入院を求められた ・MRIで脳の後頭葉に2.6ミリ？の何かがある ・そのせいで視界不良 ・その何かはわからないが、手術が必要 ・今も頭痛い ・頭痛すぎたら、救急車呼んでねと促される ・面会できるかわからないけどできたら手術前に来てね ・また、母の兄弟を近くに呼ぶよ(入院するけど戻ってきた様の共同住まい) とのこと。 返信や既読が1時

動揺メンバー

さて、母の体調不良を聞いてから不安な私。 柄にもなく毎朝おはようLINE(スタンプ)送ることにしました。 電話して翌々日の、おはようラインの返信。 母:『早めてもらって、今から検査してきます。MRIとかとるみたい。』 ！！！！えっと思いながらお昼休みに連絡を見る。 私:『大丈夫なん？？？』 と送るもまたも返信なしで夕方へ… 気が落ち着かねー！！と思っていたら夜分に…くらいの時間に、家族グループに連絡あり。 母:『明日から入院決まりました。 手術もするかもしれないから、そ

連絡イン、◯oogleピクセル？

家に帰宅間際にも、連絡できたらして、とLINEするも既読なし嫌な想像が膨らみながら風呂に入っていると電話がかかってきました。 着信:母 〜〜〜！！！！！歓喜 速攻で出る。もしもし？！と聞くと、帰ってきたもしもし♪の声は意外と普通の声でした。 やっと繋がった電話。切るのはもったいなくて、風呂に入ったまま電話しました。 ー以降電話の会話ー 私:頭痛って今もなん？大丈夫なん？？ 母:いたいよーー、、大丈夫じゃないけどねぇ、 片頭痛だっていうのよ。 私:？片頭痛？？？？私が時

遠方に住む

突然ですが、母が入院しました。 noteを始めたのも、この気持ちをどこかに流したい留めておくのは辛い、、と思ったからかもしれません。 タイトルにあるように、実は私は実家から離れ、地方から東京を通り越してまた別の地方へ…一人暮らしをしています。 実家にはもともと父母兄弟で、賑やかでしたが成長、事情があり結局オカンだけが実家におることに。それが昨年(2023)末でした。 そしてあまり実家に帰ることが少なかった私ですが、用事もあり2024年に入って月一で(言っても2ヶ月しか経っ

初めまして

2024.3.8 思いついたことを、ただ思いつくだけではなく、残しておこうと思い書いていきます。 全てフィクションかな…程度にお読みください。 では！