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ハクちゃんと文鳥の日々

初めまして、ハクちゃんです!
今回がnote初投稿になります。

20代の頃、たまたま自動車を運転していたら、お店の前に鳥かごが置いてあったのを見てお店に入ったら小さい文鳥が5,6羽居ました。

かわいいのと、文鳥は独特の匂いがしない、成鳥になっても手のひらに乗るぐらいの大きさだったので飼うことにしました。

文鳥を飼ってあともう少しで10年になるなという頃、飛べなくなり餌も食べれなくなって亡くなってしまい、寂しくなって 、また飼い始める・・・というのを続けて40年以上になります。

文鳥のあれこれエピソードをご紹介致します!


①仕事から帰ってくると、お帰りと言うように鳴き、疲れが飛んでいきます。

②最初に飼った文鳥は、私が横になりテレビを観ていると、私のおでこに止まって眠り、少しでも動くと動くなとおでこをつついてきます。
肩に乗せ外に出てもあちこちと飛びまわりますが、呼ぶとまた肩に戻って来る文鳥でした。

③特に手をかけてはいませんが、今は,1日に1,2時間鳥かごから出して放鳥しています。
その時も自由に遊ぶと言うよりも、横になった私の手のひらで眠っていることが多いです。

④毎日、餌と水は交換し、うちの文鳥はきゅうりが好きなので毎日あげています。

⑤巣箱から落ちている子がいるんで巣箱にかえしてあげるとまた落ちているので、動物病院に連れていったら長く生きられない子は親が見放すそうです。

⑥文鳥の舌は先が細く言葉を話せないそうなんですが、オスの1羽が『ピーコいい子』という言葉だけでしたが何度も何度も話していました。


これから文鳥との生活を色々と公開していきますので、また是非見に来て癒されて下さい♪

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