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批判と個人的にすごく気になること

先日、某伊達(仮名)プロが、選択批判されたことにたいして、ブロックをしたという出来事があったみたいだ。
個人的には、

まあどっちもそれで満足ならそれでいいじゃん。

という感じ。
後日、タップミスだったと。

これは、

ツボるわ。

そのセンスをSNSで生かせばスターなのにな。

まあ、この話はこれぐらいで。

打牌批判については、色々と意見がかわされている。
昨日、京王のスタッフとかとW杯をみていた。

「なんでそのままもっていかないんだよ。」
「サイドにふったら、DF戻ってもう無理だ。」
「おれでもいまの決めれるぞ。」

と言いたいことを観るのが、スポーツ観戦の醍醐味だ。
趣味というのは、ストレス発散のために必要不可欠なものだと思っている。
だから、趣味が麻雀の人でストレスたまるならやらないか、距離をおくか。
ストレスのたまらない環境でのみやるほうがいいと思う。
成長の過程でのストレスは、達成したときの喜びが大きくなるという人は、どんどん揉まれたほうがいい。

私は、内緒にしていたがかなりの負けず嫌いなのだが、将棋で負けることにたいしては全く悔しさがない。
むしろ、こうやられると負けるのか。ならこうしたら研究材料が増えて得した気になる。

話がそれるのは、いつものことというか、それるまでに書いているまである。
書いてるうちに、書きたいことが浮かんできてそれを書いてるだけだからだ。
NOTEも趣味の一貫だ。
趣味9割仕事1割ぐらいで考えている。
Twitterは、趣味5割仕事5割ぐらいかな。
まあ、麻雀プロをやってなければどちらも性格上やってない気もするが。
なってみないとわからない。

で、批判の話。
先日、黒木さんが団体所属者の発言は団体の発言と書いていたが、私は連盟愛はかなりあるが、連盟信者ではないので個人的な意見は書かせてもらおう。

個人的には、

打牌批判はいいと思う。

それが合ってるか間違ってるかは別として。
それがその人の意見なんだから。
ただ、それを本人にリプで書くのはセンスがない。
呟くのは別にいいでしょ、それぐらい。
ただ、呟く=相手にされたい、自分が実力があると証明したいという、のがシースルーぐらい透けてみえるから内容ともかく、口論?が起きるんだよな。

ちなみに、私が思う批判とは

「そんな顔してるから、そんな牌切るんだよ」

こういうのだ
これは確実に悪意しかない。

基本的には悪意がなければいいと思うが、思うのは勝手だが書くということは、上に書いたように思われて多少の反感分子が出るのは必然というのは思ったほうがいい。

たまに、正論=正解と勘違いしてる人がいるがそんなのが正解なら、戦争なんか起きないし、喧嘩もおきないから。

これを同じで、

僕、頭いいでしょ。なんでそんなこともわからないの。

というのが滲みでてるから、逆に敵が増えるだけだ。そういうのは、その人を尊敬してる人とだけつきあって、井の中の蛙になっててほしい。

ちなみに、私は打牌批判されてもその考察はするが大体スルーします。それは別に一般の人だからというより、先輩に言われても同じです。私の先輩たちには内緒にしといてください。

体育館裏に呼ばれるので。

でね。タイトルの後半部分の話ね。

ファン心理は、私がそういう体質ではないのでよくわかりませんが。
少し前から思うんですよね。

この人たち、ファンじゃなくて信者だ。

って。私のファンじゃないですよ。
Twitterをみてると。

あいつ、刺してこい。っていったら、この人が言うんだからそのほうがいいってなりそうな勢いを感じる。
まあちょっと、例が過激でしたが。


少し書いたこれみたい。

だから、そういうファンは否定コメントに返信するときに、

麻雀よく分かりませんが、○○さんを応援してます。

○○さんが好きです。

だけ返せばいい。
不毛な争いが減るから。
まあ、わざわざ飛び込む事態がそういう体質なんだなとは思う。

ただ、1つ言っておくけど、

第3者の目を持ってないと、麻雀問わず物事全般がうまくいかないぞ。

かくいう私は、仕事もプライベートも好きな人としか付き合わないという1番楽な道を選んでますが。

教祖なのでw





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