格闘つらつら草 2023年11月
RISEが公式ルールをサイトに掲載してくれないので休刊しているKJRV。
旧Twitter現Xで話題にした、格闘界の話題を月毎にキュレートしておく事にしました。随時追加して行きます。要旨を変えるような内容修正はしません。間違った事を書いた場合は、謝罪と修正を追加します。
1日
👑 ペッディージャー🆚メクセン 👑
— ONECHAMPJP (@ONECHAMPJP) November 1, 2023
12月22日に開催、年内最後の #ONEフライデーファイツ でONEアトム級キックボクシング暫定世界王者をかけて、ペッディージャーとアニッサ・メクセンが激突🔥
追加の対戦カードもお楽しみに🤩#ONEFridayFights46 #WeAreONE #ONEチャンピオンシップ… pic.twitter.com/JInARt3VCk
◤🚨◢◤最新の対戦カード◢◤🚨◢
— ONECHAMPJP (@ONECHAMPJP) October 31, 2023
11月4日に開催する #ONEFightNight16 の最新の全対戦カードをお知らせします!
🏆 世界王座戦が2️⃣試合
🇯🇵 日本からは三浦彩佳が復帰戦🔥
✅ ABEMAで無料ライブ配信をお見逃しなく
🗓 11月4日 午前9時 | #WeAreONE #ONEチャンピオンシップ pic.twitter.com/UmIbYySryA
増税されても、押して忍ぶ。「押忍」! https://t.co/oME1tVsr5b
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 1, 2023
どこかの国が好きな「指導者」。
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 1, 2023
彼らは「押忍」が好き。
欲を言えばアゴから頬骨なら倒れたかも。バックハンドショットももう少し浅く急所にヒットすれば。中国の武尊ももう一歩の精度が欲しい。それにしてもルイ・ボテーリョの打たれ強さは脅威。#rise #k1wgp #ufc #rizin #ONEChampionship https://t.co/Yw5Y5fXNyx
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 1, 2023
2日
事故はどんどん増える。#rise #k1wgp #ufc #rizin #ONEChampionship
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 1, 2023
キックボクシングのOFGはやめなさい のその後 のその後|KJ Kick Japan Ranking Virtual #note https://t.co/HIQIyeg33s
キックボクシングにも良い選手はいるし、面白い競技なんだけど、需要が読めない人が携わっている事でつまらなくしている。優先順位がちぐはぐ。選手の言う事でも見当違いの事はあるし、団体がやらなければならない事も見えていない。だから今は面白くない。#rise #k1wgp #ufc #rizin #ONEChampionship
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 2, 2023
🚨🚨こうやって検証されるとあまりに露骨...
— 雷神坊主 (@RIZIN_bozu) November 2, 2023
【 発覚 】タイソン・フューリー、実は10カウントの倍の20カウントくらいしてた🤯
サッカーのVARみたいにそろそろボクシングもこの辺見直した方が良いのでは...#井上尚弥 VS ドネア1を思い出します☟pic.twitter.com/qMc3EbNgR7
3日
物理法則で答えは簡単に出るが、それだけではい。
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 2, 2023
(質量=衝突エネルギー) BG>OFG>NOG
(梃子=ピンポイント) NOG>OFG>BG
(痛み) NOG>OFG>BG
(打ち方=フルスイング) BG>OFG>NOG
素手では骨折し易いので打ち方がコンパクトになります。 https://t.co/ZOxeiR0Nwd
K-1多階級制覇を期待されている悠斗選手。
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 3, 2023
最軽量級新設は長い目で見れば必要な事かもしれない。 一方で、Abema頼み、ファン軽視の姿勢は数年の存続も危ういと心配させる有様。 今を大事にして欲しい。
小さな悠斗選手が大きな選手を「技術」でぶっ倒す姿がみたい!#ufc #rizin #ONEChampionship
グローブ論争がいつまでも続くのはあまり賢くない人が多いって事なのかな。どうしても分からない人は軽い鉄アレイやメリケンサックで壁でも殴ってみると分かるんじゃない?
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 3, 2023
転倒?してないでしょ。両者主張して良い。 https://t.co/myc3JAwv22
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 3, 2023
k-1の麗斗選手がボクシングに転向し一力ジム所属で12月8日後楽園ホールでデビュー戦! pic.twitter.com/Nuax79ur1E
— kangaroo boxing (@Samurai_boxing) November 3, 2023
4日
サミンダム、デンクリアンクライ、お互いナタで叩き割るような死闘展開。サミンダム判定勝利。#ONEChampionship
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 3, 2023
キックボクシングと大雑把に言っても、日本ではムエタイからK-1ルールを含むが、微妙にルールが異なる。
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 4, 2023
その為に「アジャスト」を昔から使ってきたが、最近ではMMAでもよく使われるようになった。
そろそろ「オプティマイズ」も使って欲しい。#rise #k1wgp #ufc #rizin #ONEChampionship
使い方として、ムエタイ選手はK-1ルールにアジャスト以上の改造の必要が有る、K-1選手はそのルールを熟知して試合展開をオプティマイズしなければならない。みたいな。
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 4, 2023
スーパーガール、明らかな変調。
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 4, 2023
これまでの動きが女性の動きを越えていたため、今日の動きには何か理由がある。肉体的なもの、精神的なもの、いずれにしても明らかにならなければ次の試合は無いだろう。#ONEChampionship
三浦彩佳、「いい試合しても負けは負け」。
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 4, 2023
いい試合はベター、勝てばベスト。
そうだよな、いい試合みたいだけなら格闘競技は観ない。
良質なお芝居や映画観たほうがいい。
その先があるのが格闘技の魅力。
三浦彩佳、アヤカロックで勝利。
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 4, 2023
常識を打破して首投げからの袈裟固め、アームロックでフィニッシュ。僕も柔術では禁忌と教わっていた。
これぞプロ!#ufc #rizin #ONEChampionship
MMA速報です👩🏻💻#ONEFightNight16 女子ストロー級
— 記録員 (@ykkymma) November 4, 2023
三浦彩佳、あやかロックでメンボーに1R 一本勝ち!連敗脱出!
33歳 12-5 8SUB(ONE5-3) pic.twitter.com/Cs7vP9gJFY
チャトリCEO露骨。彼は日本贔屓から青木真也を経て日本嫌いになったように思う。
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 4, 2023
三浦彩佳の見事な一本勝ちはインタビューとボーナスが有ってもよい試合だった。
スポーツ選手は国のイメージを左右してしまう事もあるようだ。#ufc #rizin #ONEChampionship
これは悪質な判定です。
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 4, 2023
昨日のオリビエのレフェリングも疑問な点があった。
ONEChampionshipお前もか。 https://t.co/5nEoFodE09
ハガティが階級を上げて、MMA王者アンドラージを倒してキック王者獲得!立ち技王者の面目保つ。#ufc #rizin #ONEChampionship
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 4, 2023
MMA王者のアンドラージがキック王者のハガティに負けたタイミングでこYA-MAN対朝倉未来か。でき杉。
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 4, 2023
でもなんだか気分が盛り上がらないのはなぜ。 https://t.co/anDKwjzaMx
アントニオ猪木対モハメッド・アリの頃は大いに盛り上がった異種格闘技戦だが、もういい加減飽きた。
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 4, 2023
番狂わせがあったとしても、それがどうかした?程度。
おもしろい?#rise #k1wgp #ufc #rizin #ONEChampionship
ブアカーオとセンチャイは同じフットサルチームだそうです。でも、エキシビションじゃないんだよな。
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 4, 2023
ベアナックルで手加減すればすぐにバレそう。 https://t.co/iaQ099WqBP
朝倉未来が何も知らないでオファーを受けたと言っていたが、僕のようにキックをずっと観ている者でもRISEのルールは不明なのです。RISEとやると言う事はそういう事です。当然、ドーピングについてもノータッチの団体です。やめたら?ケラモフに失礼でしょ?#BreakingDown
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 4, 2023
朝倉未来がファンどうのこうの言っていた言ってたのは少々意外だった。キックの試合ならキック選手が勝って当然だし、朝倉未来がYA-MANに負けてもルールのせいにできる。この話にファンがノレないのは当然。観るのは何も分かっていない人だけだろう。#rise #rizin #ONEChampionship
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 4, 2023
5日
当ランキング日本人1位の鈴木千裕がMMAで王者となった。あの選手と再戦しなければならない。#k1wgp #ONEChampionship #knockout
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 4, 2023
運命の無敗 鈴木千裕 vs 与座優貴|KJ Kick Japan Ranking Virtual https://t.co/DKZDBmx4ZM #note
キックボクシング界はみすみす鈴木千裕をMMAに行かせてしまった。何度も原口健飛や与座優貴らのスター選手との絡みを提言しても聞く耳を持たなかった。訳のわからない外国人チャンピオンと絡むより、近くにいる実力者同士の対戦が見たかった。
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 5, 2023
#rise #k1wgp #rizin #ONEChampionship
KJRVは一貫してドーピングチェックの導入を希望してきましたが、RIZINが朝倉未来のリクエストで結果公表したことで、日本格闘技が動き出した感がある。日本人選手が一気に活躍し始めた感がある。金原正徳や鈴木千裕の活躍は、この事と無関係では無いと思っている。https://t.co/bRrx10YOj8 #note
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 5, 2023
Arman Petrosyan “was seriously poisoned in Brazil” pic.twitter.com/107oN0086X
— MMA Mania (@mmamania) November 5, 2023
柔術やグラップリングにどっぷり浸かると、そのルールが癖になって野性的な強みを失う。柔術を覚えると足を手のように使える事を目標に置くが、それを打撃に使う事を忘れがちになる。これはフルコン空手などにも言える事。
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 5, 2023
萩原京平の野性的な強みが柔術にはまる事で失われたように、指導者が実戦やMMAの経験者、あるいはそれを想定した技術体系を持っているかどうかは、格闘技選手、特にMMA選手を目指すなら重視すべき点。
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 5, 2023
鈴木千裕、右手親指負傷しているようですね。#k1wgp #rizin #ONEChampionship #knockout
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 5, 2023
デンサヤーム得意の首相撲の形をブレイクする和田レフェリー。
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 5, 2023
OFGではない、HWSGを使う団体出てこないかな。
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 5, 2023
小笠原瑛作、ウィンにダメージ与えられず判定負け。
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 5, 2023
OFGではダメージ与えられず。#k1wgp #rizin #ONEChampionship #knockout
朝倉未来は異競技への挑戦とは言え、体格的に有利なので、YA-MANに負ければ確実に打撃でも評価が下がる。
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 5, 2023
鈴木千裕にも負けて連敗するようになれば、これまでの選手としての評価は過大評価だったと言われるようになるだろう。鈴木千裕はともかくとしてYA-MANには負けられない。
既に古い話になりそうなのですが、あの三浦彩佳のグラウンドの首投げこそ本物のプロだと思うのです。
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 5, 2023
アマチュアならあれは女子だからだとか、普通は、とか言ってしまうのですが、あれだからこそお前らとは違うんだよと言うものを見せてくれました。お見事!#ufc #rizin #ONEChampionship #knockout
鈴木千裕も見事です。ギャンブラーは相当な痛手を被ったでしょう。負けた奴は正直に言えよ 笑
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 5, 2023
三浦彩佳選手もそうですが、プロ格闘競技の真髄を見せてくれました。プロレスにはあんな筋書きはありません。#ufc #rizin #ONEChampionship
6日
鈴木千裕が偉業を成した割に静かなのはなぜか。
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 5, 2023
当たった時だけ勝率何割とか嘘を言ってる奴らが静かだからだし、そんな奴らは格闘技なんか純粋に楽しんでいない。財布の中身しか心配していないような奴らが多いんだろうな。残念でした。#ufc #rizin #ONEChampionship #RIZIN_LANDMARK7
小笠原瑛作の結果はOFGの真実を証明した。
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 5, 2023
レベルの低い振り回しの試合ならともかく、怪我しないように訓練したハイレベルの戦いではダメージを与え難い。これまでの小笠原瑛作のBGでの戦いとはパンチの威力の違いを感じた。理論通りの一戦。但しドーピング前提の大会はその限りではない。
格闘キャストの人なんかは、他人に薦めているくらいだから当然ベットしていたんだろうな。
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 5, 2023
何て言うのか切り抜きが楽しみだw
誰か鈴木千裕にベットした人はいないのかな?
大金すった人は大勢いそうだけど言わないだろうねwww#ufc #rizin #ONEChampionship
魔娑斗よ、自分自身が元ヤンキーだったの忘れた? https://t.co/Dk9ezEtlxD
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 5, 2023
格闘技評論家の底の浅い発言が目立つ。
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 6, 2023
現状、日本の格闘技は暴力、暴力団、薬物、賭博等のイメージが避けられない。そこに触れずにきれい事だけ言うのはフェアじゃない。#rise #k1wgp #ufc #rizin #ONEChampionship #細川バレンタイン #魔娑斗 #朝倉未来
魔娑斗よ、自分自身が元ヤンキーだったの忘れた? https://t.co/Dk9ezEtlxD
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 5, 2023
MAXとか言う捨て垢が絡んで来たが、結局自分のコメ消して逃げ出した。しばらくして、「ほりれが」、「モリエンテス」の捨てアカでまた絡んで来た。全く同じ文体で。笑 本当に卑怯な馬鹿だ。普通に話ができないのかな。
護身術の第一歩は戦わない事です。
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 6, 2023
鈴木千裕の傍らにGOZOさんがいるのが心強い。
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 6, 2023
彼がいるなら鈴木選手に言うことは何もない。
格闘技に関して、鈴木はGOZO氏のアドバイスを聞いて物事を判断すれば良い。これは強い。#RIZIN_LANDMARK7
格闘技評論家の話を真に受けて、大金ベットして飛び降り自○なんてニュースなんて聞きたくないが、そろそろあってもおかしくない?#rise #k1wgp #ufc #rizin #ONEChampionship #RIZIN_LANDMARK7
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 6, 2023
日本格闘技界・・・ https://t.co/25Eit7300G
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 6, 2023
元ヤンキーの更生を助ける意味合いを含んだBreakingDownを否定するのもおかしい。
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 6, 2023
そもそも格闘技はバイオレンスと親和性が高い。
日本の大人社会が金に狂い、ルールを整備せず、守らせない事が問題で、正論を言っている人達が果たしてそれをやっているのだろうか?
12月試合無くなったけど、次に向けて動くか🔥🔥🔥
— 軍司泰斗 (@0117Taito) November 6, 2023
当然人にもよるが、傾向として頭部の小さな黒人は動きが良い代わりに打たれ弱い印象がある。青ももう少し上を深く、頭を回転させるように当てれば倒れたかもしれない。
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 6, 2023
#ボクシング #ufc #rizin #ONEChampionship https://t.co/I1axmbrj97
ケラモフが勝つと言ったよね、予言的中とは?
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 6, 2023
予想は外したけど、賭けには勝ったと言う事?
的中と言うからにはベットしたんだよね?#rise #k1wgp #ufc #rizin #ONEChampionship pic.twitter.com/2AC1HlinjU
魔娑斗って余計な事言って墓穴掘ってるよね。青木と同じで便乗商法はやめたほうがいいよ。他人のアイデアパクってるだけじゃないの。他のユーチューバーも似たり寄ったりだけど。#RIZIN_LANDMARK7
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 6, 2023
頭小さいと打たれ弱い説。#rise #k1wgp #ufc #rizin #ONEChampionship https://t.co/aIVGQyTjpg
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 6, 2023
顔ちっちゃい説シリーズ。 https://t.co/9dLzjuBogn
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 6, 2023
魔娑斗は自分がやってた事、忘れる年頃なんだよ。 https://t.co/2KMolKYhKl
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 6, 2023
7日
この選手はそんなに顔が小さくない。 https://t.co/coYc9j7ehg
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 6, 2023
打たれ強さについて考察した時、薄々顔面頭部の大きさとの相関は気付いていた。脳の大きさが同じだとすれば、小さなケースより大きなケースの方が衝撃をより吸収すると言う事かな。顔がでかいのは格闘技では良い事のようだ。#rise #k1wgp #ufc #rizin #onechampionship
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 6, 2023
魔娑斗はとことんズレてる。そもそも頭を殴ったり蹴ったりするようなスポーツをやらせる親なんて、自分の子が強くなればいいとしか考えていませんよ。 https://t.co/nuD7sCMuR3
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 7, 2023
YA-MANがそれを言うか?
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 7, 2023
同じところを目指しているんじゃないの。 https://t.co/T2yx7yeoeb
両方言ってりゃ誰でも当たるよね。笑
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 7, 2023
最新動画でも編集で言ってるね。こりゃ悪質。#rise #k1wgp #ufc #rizin #ONEChampionship
ケラモフvs鈴木千裕の勝敗予想!僕の予想は●●です! https://t.co/idinJnZ7sa @YouTubeより
小顔打たれ弱い説 https://t.co/RBUeJV6d5a
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 7, 2023
8日
青木真也を盲信している格闘技関係者もバカに見える。
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 7, 2023
彼は鈴木千裕の快挙を何も知らないからと言ってのけた。
僕は以前からグラウンドからの打撃に進歩が無いと思っていた。ヘンゾも見せていたし、新しいものでもないが、何も知らないとは言い過ぎだろう。#ufc #RIZIN_LANDMARK7 #ONEChampionship
修斗関係者は昔から「際」と言う用語が好きだが、グラウンドの攻防の中に打撃を組み込む技術体系はあまり進歩が見られない。ルールでグラウンドの蹴りが許されているなら積極的にコンビネーションに組み込んで欲しい。#ufc #RIZIN_LANDMARK7 #ONEChampionship
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 7, 2023
「首投げからのアームロック」は三浦彩佳、平田樹の得意技。これをさんざん否定しているのが青木真也。プロとしてどちらが輝いているか。同じ柔道出身者として固定観念に囚われず技を極限まで磨いてプロとして輝いた三浦彩佳。人として、プロとして二流は置いて行け。#ufc #rizin #ONEChampionship
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 8, 2023
フットサルチームメイトの割にガチ度は高かった。
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 8, 2023
ONEChampionshipのような切り裂き合いではなかったのが引っ掛かるが。#ufc #rizin #onechampionship
Free Full Fight! BUAKAW vs. SAENCHAI | BKFC Thailand 5 Official! https://t.co/j4PCkDbv7V @YouTubeより
大沢ケンジ氏の「ヒゲ強い説」はアゼルバイジャン勢の活躍により一見証明されたように見える 笑
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 8, 2023
僕が唱える「小顔打たれ弱い説」も、解剖学的に証明できそうでもあり、できなさそうでもある。
取り敢えずRISEのフェザー級タイトルマッチに注目してみようか。
ケラモフが勝つとも同時に言ってたよね?
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 8, 2023
番狂わせの可能性が無い対戦なんてあるの?
編集した?ヤバいだろ。#RIZIN_LANDMARK7
不良とヤンキーが格闘技の質を下げているのか?|Feat.古橋岳也 https://t.co/C3WrwS7XXO @YouTubeより
MMA未経験の原口健飛をコーチにするって思い切った事しますね。因みに当キックボクシングランキングでは鈴木千裕のほうが上位にランクされています。#rise #k1wgp #ufc #rizin #ONEChampionship https://t.co/kcBTJBYnQp
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 8, 2023
原口健飛は本来鈴木千裕より下の階級なのですが、下の階級では相手がいないので現在65 kgで外国人と戦っています。現在無冠ですが、RISEフェザー、スーパーフェザー、ライト、スーパーライトの4階級制覇王者と言って良いでしょう。未発表の最新当ランキングでは現在6位です。当ランキングでは原口健飛の上にはチャド・コリンズ、鈴木千裕、笠原弘希らがいます。
君の言うところの正確なランキングって、例えばどんなの?そもそも団体によってルール違うの知ってる?異なった団体の選手のランキングだからうちはVertualって言っているんだよ。意味分かる?誰が強いなんて言ってないし、原口が余裕で鈴木より強いなんて、おバカな事言わないでね。 https://t.co/Xhx7tCufve
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 8, 2023
ハンドル変えてコメントしては、都合が悪くなると削除して消える。現在は「モリエンテス」を名乗っているようです。
BreakingDownがヤバいならRIZINもヤバそうなものだが、ギャンブルを含めて正論めいた事を言うなら筋を通そうぜ、格闘評論家の方々よ。#rise #k1wgp #ufc #rizin #ONEChampionship
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 8, 2023
9日
原口健飛はRISEルールにおいては強いチャンピオンです。実質的にRISEの日本人中ならフェザー、スーパーフェザー、ライト、スーパーライトの四階級王者です。似たルールのGLORYもあと一歩で王者です。しかし、ムエタイやK-1ルールの王者ではありません。もちろんボクシングの王者でもありません。
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 9, 2023
魔裟斗さんの危惧はもっともなのだけれど、不良ケンカショーが #格闘技 のメインストリームになることは決してない。
— RYO KATAOKA with Cats 🇯🇵/🇲🇾 片岡亮 (@GENRON_NEKORON) November 6, 2023
儲かるショービジネスとしては存在できても、所詮は瞬間風速の羅列。低レベルな試合に情熱と愛情を持って長く見続ける傾向は生まれないのは、正当なボクシングファンを見れば分かる。 https://t.co/xufxoD8ePJ
BreakingDownに物申すのはいいが、RIZINに言わないダブスタは多くの評論家に矛盾を感じる。RIZINが地上波から追い出されたのにそれは何も言わない。多くの人気評論家はほとんどがダブスタ。ギャンブルについても議論さえしない。芸人なんかは自分は何を言っても許されるなんて開き直ってるし。 https://t.co/fwckoYCVAY
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 9, 2023
武井壮氏の言い分はよく分かる。僕だって家族で店に入った時に顔に入れ墨が入ったような連中が大声で我が者顔していたりしたら、消えてくれと思うから。
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 9, 2023
しかし彼らにも人権がある。社会が受け入れるのなら邪魔でも我慢するしかない。
金儲けを優先させると、こうしたマッチメイクが多くなる。ルールの異なる、弱い外国人に勝って喜ぶようなレベルの低い試合は観たくない。#rise #k1wgp #ufc #rizin #ONEChampionship https://t.co/GZZZOASyO2
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 9, 2023
10日
酒は良いものであるが、飲みすぎは脳細胞を減らす。頭は使えば使うほど脳細胞は活性化し、その数を維持するが、朦朧とした時間が長ければ不要として死滅して減って行く。病気が警告してくれて、酒を止めて助かった。
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 9, 2023
お前いくつハンドル持ってんだ?
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 10, 2023
最近粘着してるのお前だろ。
そんなしょうもない事いつまでしつこく言ってんだ?
女にモテねえだろ、一生独身で粘着するのか?
中学生の内ならまだ直すの間に合うぞ。 https://t.co/IJU9IW0HLS
メルカリでメイウェザーのサインを現物見ないで買うバ○はいないよね。騙されたって警察に言う人もいないだろう。普通なら笑われるから黙ってるよね。そんなの買うならどっちもどっちだって僕なら思う。それにどうしてそこまでしてメイウェザーのサインをネットで買うかね。転売?
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 10, 2023
それでメルカリでメイウェザーの偽サイン買って騙されたと騒いだ人がいたのを聞いて、メイウェザーが騙された人にサイン書いてあげるか?
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 10, 2023
メイウェザーならサインなんか買ったり売ったりすんなよ、バーカで終わりでしょう、普通。
Ricardo Bravo 見事な逆転KO勝利でまたもボーナス獲得。母親と日本に住むそう。 7月の当キックランキングでは6位。
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 10, 2023
当ランキング≦ 70.0 kg王者は和島大海。ONEChampionshipで観たい。
11日
noteの週間ランキング。格闘技じゃないのがトップに来てる。なんだかな。#rise #k1wgp #ufc #rizin #ONEChampionshiphttps://t.co/3omGYHqtLE pic.twitter.com/H6I9brrZmw
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 10, 2023
芦澤竜誠と太田忍を対戦させるマッチメイカーのセンスを疑う。太田忍が何秒で芦澤を沈めるかしか話題にならない対戦。危険ですらある。さすがRIZINクオリティー。#rise #k1wgp #ufc #rizin #ONEChampionship
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 11, 2023
KICKニュースです👩🏻💻
— 記録員 (@ykkymma) November 11, 2023
木村ミノル選手のドーピング検査は抜き打ちではなく、決まった日時にドクター立会いのもと行われました。#RIZIN45 pic.twitter.com/bbS84Olb4l
だんだん小学生の教室クオリティーになってきた。
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 11, 2023
反社みたいなファッションで小学生みたいな事を恥ずかしげもなく言う。BreakingDown批判するならこれも批判しなきゃ、格闘技やらせる親がいなくなるって、魔娑斗や魔娑斗を支持する奴らは言わなきゃな。#rise #k1wgp #ufc #rizin #ONEChampionshipん https://t.co/NP0YdAKMbR
RIZINはどの辺りをターゲットにしてるのだろうか。
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 11, 2023
小学生のようなトラッシュトークが金になるのは事実だけど、RIZINのファン層が、小学生レベルの知能を中心に分布していると考えて商売していると考えると合点が行く。#rise #k1wgp #ufc #rizin #ONEChampionship
RISEの伊藤代表太ったな。
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 11, 2023
サイトにルール掲載、お願いします。#rise #k1wgp #ufc #rizin #ONEChampionship https://t.co/wb2BxSGRN3
ルールが全て。OFGであろうがONEChampionshipの最高峰レベルのムエタイだとクリンチからのヒジとヒザ合戦になる。ルールを研究すれば必然的にそうなる。そこにボクシング選手の勝ち目はない。RISEであろうとK-1であろうとトップの戦いとはそうしたもの。#rise #k1wgp #ufc #rizin #ONEChampionship
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 11, 2023
罪を憎んで人を憎まず。
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 11, 2023
仏の顔も三度まで。
罪を重ねれば憎まれる。
少なくとも僕が知る魔娑斗の実像とは違ったところで武井壮さんやその他が論陣を張っているように見える。僕は武井壮さんが今何をしているのかよく知らないし、その他の論客の事も知らない。自分の身に降り掛かった火の粉を払っているだけにしか見えない。その為に無意味な対立が生まれている。
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 11, 2023
RIZIN榊原社長「半年のサスペンドは前向き」
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 11, 2023
そうすると、検査までドーピングして陽性でも、数ヶ月抜いて陰性になれば試合可能な訳です。それなら年一の試合数ならドーピングやったほうが得になるでしょ。
馬○な社長のせいで、この世界はドーピングが蔓延する事になるでしょう。
素人は有名になって金を稼ぐためなら何でもやる。それはYouTubeを見れば明らか。格闘界はトップクラスでなければドーピングチェックは無い。であれば、トップクラスを目指す段階でドーピングをするのは明らか。
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 11, 2023
そして一度ドラッグに手を出した者がやめるのは困難。
細川バレンタインさんがYA-MAN対朝倉未来を語っていたが、ほぼ全面的に同意できる。朝倉未来が勝てばこの興行は何だったの、になり朝倉未来が負ければ相手の土俵で戦ってあげて偉かったね、になるだけ。それより、東京都知事の名前も知らない事には驚いた🤣
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 11, 2023
12日
自分の18年積み上げてきた技術をドーピングの一言で片付けられることだってありました
— 悠斗 (@proboxertaka) November 12, 2023
これからどんな素晴らしい選手が世に出てもそういう事いう人は一定数居て一生可能性として付き纏う
彼がしたことや試合に出続けることは他人事ではなく全ての格闘家の価値を下げてしまう行為です
13日
ドーピングを認めた木村ミノル選手の行為は他の選手への迷惑にもなっている。それは事実だろう。
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 12, 2023
しかし、検査を行わなければ当然薬物を使用する選手は出る。
だから検査を行わない運営側に常に責任の所在がある。
そこを言わないで、個人の責任だけを追求しても意味がない。
これは反社チェック行っているんでしょうか?#rise #k1wgp #ufc #rizin #ONEChampionship https://t.co/If6ooo7CLh
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 12, 2023
ニュースです👩🏻💻
— 記録員 (@ykkymma) November 12, 2023
朝倉未来選手がスレッズに投稿しました!#FightClub #RIZIN45 pic.twitter.com/18bnxBT94w
日本でMMAが純然たるスポーツとして発展しない要因😠 https://t.co/8kJQb9u8kM
— Takumi Nakayama (@TakumiNakayama3) November 11, 2023
「医者に処方された薬に」、これは陽性時の常套句であり、オリンピックアスリートなら低能扱いされるものです。 https://t.co/EFX3rn3x6I
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 12, 2023
K-1のサイトを久しぶりに見たら、しっかりとわかり易くルールを掲載していました。
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 12, 2023
RISEは相変わらずどこにあるのやら。。
サイトには2行のみ。。ダメだコリャ。。 pic.twitter.com/28zTiBydcI
良し悪しではなく、この顔が日本格闘技界を象徴している。
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 12, 2023
いや、日本を象徴している。#rise #k1wgp #ufc #rizin #ONEChampionship https://t.co/cNCn9xCPwK
当時東京でも暴走族が全盛で、理不尽に真っ向から対抗するには武術=極真空手を選ぶしかなかった。子供時代と言うのは少年法に守られているから、ある意味大人よりも厳しい生存競争だった。
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 13, 2023
極真が強いのではなく、体を大きく鍛え、未熟ながらも武術を覚えれば殆どの不良は相手にならなかった。
直接打撃制の極真空手がもっとも役に立ったのは、体格差が有りすぎると、空手も有効ではない事を知れた事。
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 13, 2023
そこにホイス・グレイシーが登場した。
大道塾の市原を絞め落とし、空手界に戦慄が走った。
あれから30年、何か有ればいつでも誰でも絞め落とせる。パンチや蹴りじゃ、そうは行かない。
これは二発目が致命傷だったか。一発目はレバーとは反対側、二発目はやや中心寄り。肝臓は実は中心より(向かって)右側にも少しはみ出してはいるが、どのように作用したのだろうか。 https://t.co/zBnyzZRS3F
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) November 13, 2023
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