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【相手に「伝えたい」なら、「伝えよう」とすることよりも、】


 
「伝えよう」と

伝わることを
目的にすると
 
たいていの場合
自分が
伝えたいようには
相手には
伝わらないことが多い。
 
 
かといって
自分が伝えたいようには
伝わらないか?というと


実はそうでもなくて
 

「伝えよう」として
「伝わるように」
表現の仕方や
技術
文章の上手さに
こだわるよりも
 
 
自分が感じている
エモーション
思いを
 
自分から出てきた
自分の言葉で
表現すればいい。
 
 

文章の上手さに
こだわるよりも
自分の言葉で語る。

自分の言葉とは
自分の気持ち
思いが乗っている
生きた言葉。
 
 
そこには
自分の周波数
思いのバイブレーションが
乗っている
響いている。
 
 

海外にいて
すごく遠いところから
かすかに
日本語が聞こえてくると
耳に入ってくるように
 
 
 
聞こえる人には聞こえ

 
伝わる人には
伝わってしまう。
 
 
 

多少、言葉がつたなくて
ぎこちなくても

何が言いたいか?があれば
それは言葉を超えて
気持ち
ハートに届いていく。





 
そもそも
伝わるかどうか?は
受け手側のリソース。
 
 
自分が思うような
受け取り方
思ったカタチで
完璧に相手に伝わること。に
固執せず


相手を信頼し
相手に委ねて

 
 
自分の内側から
自然と湧いてくる
 
素直な気持ちのままに
自分の言葉で語ろう。


 
 
 

 

 


#佐瑠女まき #さるめまき #makkisalume #makisarume #sarumemaki  #パーソナルジュエリスト
#伝える
#伝えたいこと  は言葉に頼りすぎないで。
#伝わる言葉  は心、エモーションが乗っている。
#結局伝わるのは  言語能力より思いの強さ。感情。気持ちは響いて届くんだ。

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