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駅無人化・民営化

むかしは、鉄道省→国有鉄道→国鉄→JR
日本国有鉄道の時は、公共企業体
新幹線やいろいろ必要な路線を作りつつも、不採算路線や赤字路線は、第三セクター化または廃止やバス転換
新幹線になったところは、第三セクター化された。第三セクターで、いろいろ工夫はしてるものの電車賃は上がり、ワンマン化や便数が減ったり、もともと一本だったのが、二つの会社にかわったり、
あっ。はなしがそれた
乙武さんのはなしやっぱり、乙武さんの書いた記事のようなことが、一般の人からでてくるだろう。

まえに書いたけど
これも書いた。みんなのための公共はどこにいくのだろうか

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JR東日本ステーションサービス
駅の外注化

民営化や無人化されていくと、車いすユーザーだけでなく、高齢化も進んでいるしみんなが駅を使えなくなるんですよ。
駅のバリアフリー化が進み、ホームドアがつくと駅員が減る。
東京都だったら、交通局から東京都営交通協力会に駅業務が移管になっています。
大阪市交通局が、大阪メトロになってどうなったのでしょう?

サービスをよくするけど、人件費は下がったりする。いいところとそうで無いところを知りたい。

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