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「常に裏読みから始めて愛情へ繋げる」

#引きこもりエンターテーメント #西野亮廣 #インターン生 #朱染かれん #プペルダンス #けんすう #アル企画 #つっくん #どうでもいい話 #思っている事 #未来の予言書 #障害になって #ホームレス小谷

引きこもりエンターテーメントを宜しくお願いします。今日は有料記事でも良さそうな暑苦しい時間に書いています。最近引きこもりな友人が心を開いて前向きになり、以前から女性という事を発信してながらも、全然気づかず3か月くらい男だと思っていました(笑

香川県で「小さなCANDY」移動式の飲み屋さんを読み、支援は生活費が余れば、したいです。その後「オセロクエスト」とという、スマホのアプリゲームをかつーさん主催の大会に備えて、やっていました。「勝つ」意識でなく、負ける意識でのほほーんと行い、1時間で5割の勝率、1回だけパーフェクト「全部自分の色」でした。級はありますが、あんまり気にしていません。ほとんどの場合2枚か引き分けにもっていきます。アカウントのパスワードを忘れてしまい、現在返信待ちです。その間、作ったアカウント、名前が長くなり今気づくと、めんどくさいな(笑

ベッドの上で眠いながらも、ストレッチをして田村由樹子さんの発信を見てコメントをしました。後遺症の為、短期記憶が無いのですぐ忘れます(笑

西野エンタメ研究所は今回第3期のインターン生を募集。落ちた方と今後会えたら良いなと思います。そんな中、noteを読んでいると瀬戸さんと同期に応募していた、つっくんというアル開発室の話をみました。「インターン生から落ちて1年を振り返って分かるもの」簡単に言えば、プライドを捨てて、今の職場は良く、瀬戸さんはエッフェル塔を任されて、すごいな、自分じゃできなかっただろうな、瀬戸さんありがとう。という内容でした。「え!瀬戸さんだから?」というのが正直な所でした。4人中3人が合格で1名落ちたというのは「人と比べている自分がいる。」チャンスを物にできないのかな~と何となく思いました。瀬戸さんは今はすごい有名な存在で、忘年会の時「忙しく回ってろくに挨拶もできない人なの?」という印象しかありません。当時は無名でした。小田さんも顔しか知りませんが真面目でつっ立っている印象でした。

エッフェル塔をする事は今は凄いと思うかも知れませんが、西野さんが「背負う覚悟があるの?」瀬戸さんの記事より。「はい、やります!」というべぇくんより、凄い荷物があるのも分からずに、インターン生1期として受けてしまったのです。寝坊して愛されるべぇくんは、いるだけで応援したくなるキャラです。瀬戸さんは小田さんと仲が良く喧嘩もよくしたそうです。瀬戸さんは仕事が優秀で周りの人は大丈夫だろう小田さん仕事はできない部分が多く、周りがパスしたくなる存在

瀬戸さんの記事で第3期べぇくんとまーちゃんがブイブイ来るので、抜かれるかどうか心配だったそうです。後日小田さんへの感謝の手紙をブログに挙げていますので、気になった方は「瀬戸」さんで検索を。

まーちゃんへはえんとつ町のプペル第2弾の指揮をとっています。西野サロンの方のみとさせていただきます。そこでは計画性、いつまでに何をするのかスケジュール管理をしています。何かイベントをする時、本人だけが分かっている状態でなく、周りも分かる状況でないと、どのように動いて良いのか周りも本人も気づかないという事です。すごく当たり前すぎてどのようなリスクが来るのでしょう。

1.場所しか分からず、時間が明確でないと1日時間を空ける必要がある子供がいる場合、事前に預ける準備ができる。仕事の場合、有休を事前に申告したり、シフト調整をする準備ができる。など、応援する側も時間には制約があります。少ない人数で行う場合、会話も少なく、不必要な場合があると思います。トップさえ分かっていれば問題ない事です。これが100人以上の規模になり、各支部になると一体どうなるでしょう。つまり、どう動いて良いのか分からないで、質問ばかり、その質問は支部長へ皆さん総当たりで問い合わせが来た時に「判断できるもの」「上司に確認する物」か分かりません。なぜなら、明確なルール・指示が無いからです。

プペルダンスで映画「えんとつ町のプペル」を盛り上げようという企画に参加しています。完璧でなくても、1本の動画良いわけで、番外編として動画が集まれば、第2弾の作品が映画化になっても続くからです。わたしの様な雑魚が言っても、もうしょうがない事になってしまうと、誰もコメントする人が無くなり、都合の良い人・仲の良い人だけコメントを返すようになります。そういう空気になっていくと、最初できた時期の空気感とは異なってギスギスした感じです。そのうち何となく、小谷家族の方が見返りを求める訳でもなく、みんなで一生懸命褒める・悩みは全力で相談に乗る、家族の様な感じで「困っている時は困っていると正直に」「表裏もなく」「パスが上手!!」と、友人は引きこもりで超が付くほどネガティブで、別な活動へ誘って欲しいとメッセージをしましたが、一度も声がかかったことがありません。そこで思ったのが、応援しているけれど、大したことのない存在なのかな。と落胆し心は少しずつ離れていきます。

Fさんという方が交通事故で怪我押して、10:0で相手が支払う形で西野サロンの家を泊まり歩く企画と、クラファンを立てていました。「チケットが売れる、泊まれる、宣伝できる、クラウドファンディングでお金が集まる」という効果があります。まず知ってもらいたいのが、私は裏読みしました。過去の発言から点を線に変えて、クラウドファンディングが立った時確信しました。つまり、シナリオライターの存在です。

結局の所、「このご時世なので辞めることにしました」で終わってしまいました。ここで終わるも良い決断だったと思います。毎日発信する事=毎日誰かが心配している。首を安静にしないといけない時期に動かしている。当然後遺症が残る訳です。今回のシナリオライターさんは人間味があって良かったですね、予想通りの結果でした。保険で全額戻ってくるので、クラファンで回収した金額とは別に保険会社から多額のお金、具体的にどのくらい儲かってしまうかは友人にしか話していません。

この記事はフェイスブックでは挙げることはないでしょう。

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