「全力疾走の先」
引きこもりエンターテーメントを宜しくお願いします。障碍者になってから就労移行支援事業所へ通い、スタッフさんの対応に不満を持ちながらも1年耐え、多くの病気と通院を芸能人並みに過ごしながら、コロナの時期に差し掛かり、行きたくない、行かざる得ない実習先へ行くことになり苦痛でした。その後計画の見直しもあったりしましたが、スタッフさんの考え方疑問を持ったまま責任者は体調を壊し苦情に関しても回答のもらえないまま半年が過ぎました。辞める直後がもっとも体調が不安定で向精神薬の量も桁違いに多かったです。インターネットの方では西野エンタメ研究所に入り、実際に交流先の場へ行ったり、友達も増えました。医師から考えないように言われていますが、記事を読んだり、回答したり、悩み相談する事はもっとも、私にとって精神的ダメージが大きいです。人生折り返し地点になり、障害に対して家族の理解が無く、追い出され死にたくなり、市町村へ相談し保護。プールへ通いうなど良い方向に行くかと考えていました。
西野さんへサプライズ寄せ書き色紙にコメントを書いてもらう事、特に受け取ってもらうとか何でもありません。その過程を1本の動画にして小谷さんに送ってもらうという事です。イラストは売っても、カードにして販売して災害支援などに使ってもらえればいいかと考えています。その考え方は良いんじゃない?という方が大半でした。
最悪、西野さんを応援している人に記入してもらい、自分の記念品として死ぬ前に良い思い出として見れたら嬉しいかなぁ~と思います。「貰い物の連鎖」で断ることも勇気、人をこれからも傷つける美学みたいな事があるけれど、本当はどうだってよく、そういう事をしているのね「こいつ面白いな」と思ってもらえればもう良い事で、ネットで画像を送った時点でゴールとすでに考えていました。人により西野さんはそういうの(名刺・差し入れする事)嫌がる人だから辞めた方が良いというのが大半でした。西野さんは障碍者にやさしいと聞きます。
一般的な考え方でこられても困ってしまうんです。断るんじゃなくて見えない所で捨ててもらえば良い。一度でも、もらってしまうという事実を作りたくないプライドみたいなのはどうか捨てて欲しいのです。サロンメンバー守る?とはそういう断ることが守ることに繋がらないのです。
人に関わるほど、前職ケアマネージャーの経験から、裏を読んだり人の顔色伺ったりするのがとても嫌で、苦痛で苦痛で仕方がなくてたまらなかったです。引きこもりのメンバーさんで顔を出せない、方が居て超ネガティブな人がポジティブになりとてもいい方向に行きました。年齢と障碍者雇用の事を考えると、先送りできない現実があります。これから裁判の準備という事もあり、通院の数1日2件。スナックCANDYでは、人の名前と顔を覚えることができない事をオープンにしています。「俺もそうだから、私も病名はついてないけど、そうだよ」と安心してくれる言葉をかけてくれることは分かります。一般の人が言う覚えていないのとは別次元な話で、対人恐怖症にとって初めて会う事はとても恐怖なことです。
全てはじめましてというのは恐怖の連続です。話していくとそのように見られることはありませんが、心の中は常に闇です。
引きこもりのメンバーが小谷家族に入るまで悲惨な経験をしている方でした。連日話を聞いて、チャットの返信スピード、理解力の遅さはあるけれど、勇逸の理解者でもあって居心地は良かった。けれど、恋愛の対象となると話は別で、胸が苦しくなってきた。話したい人は多くいるし、連日記事お書いています。友人にすべての時間を使い果たし疲れました。また、小谷さんの1日券を買いましたが残念ながら予定が入りキャンセルに、別にキャンセルは構わないのですが、あとでメッセ送るねが11時間後。眠剤服用して苦しい柄かもへとへとで待っていました。
このように連日続く不眠があり、どわはとっても疲れました。人の心配をしないで自分の事を心配する事。交流するのは7月まで、その先は繋がっている人だけ決まった時間でほそぼそと。
10割を7割の行動で、思考は3割に落としていかないと2か月休養をとってから次の就労移行を探すという事ができないと考えています。この記事を書いているのに2度寝落ちしそうで休憩しています。服薬・通院することも忘れるほど、日常生活に影響があります。
そして、絵本のシナリオをこれから少し書こうと思います。電車で寝落ちしながら、スマホに入れています。明日から文字数は減らしていきます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?