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「お琴くんの挑戦、シブツタ」

西野エンタメ研究所のサロンメンバー仲間、お琴くんが渋谷の交差点から「映画えんとつ町のプペル」の映画予告編を流したいというクラウドファンディングをしました。何と300万円の借金を背負ってです。

コロナの影響により、12月25日から映画が始まる5日間連続でTSUTAYAの上に見上げる巨大スクリーンに映し出されます。いつもよく会う身内の様なメンバーは8名と渋谷TSUTAYAメンバーの4人の楽しいワクワクする様な作戦会議を3000円でお琴くんのクラウドファンディングのリターンとして参加しました。最初はTSUTAYAの一般では行けない場所へ行けるという事で参加しましたが、マジモードで二つの班に分かれて話し合う事になりました。

えんとつ町のプペルは皆さまご存知でしょうか❓
キングコングのお笑い芸人で有名な西野亮廣さん原作の絵本です。内容は東宝公式サイトのYouTubeで検索して下さい。子供も大人も楽しめる奇跡を信じ続ける事で夢は叶うという素敵な物語です。

作戦会議の内容は3000円では買えないくらい貴重な機会でした。

お琴くんは寝坊ばかりして、世界を回る和楽器団に居ましたが、やめさせられウーバーイーツへバイトに行っても寝坊ばかりして週5日の予定が2日しか働けていないバカです。こんな大馬鹿でも西野さんの描いたえんとつ町のプペルを子供さんに見てもらい、「勇気を出して欲しい」という願いを本気で語る熱い男です。
誰もが無理でしょう!?
馬鹿げてるの?
300万円も背負って馬鹿げてる?!
みたいな事を考えるのが普通です。
そんな馬鹿な事だと分かって居ても応援したくなるのがお琴くんです。本名はキャラ名が濃過ぎて忘れました。
1000人に会います!という目標にして全国を旅して居ます。お金勿体ないとも思いますが、お金よりは信用を大切にしている馬鹿です。
当初は「楽しいと思って居た事がプレッシャーになって、体調を壊してずっと寝込んでました。すみません。これからは楽しく頑張っています、応援お願いします」から馬鹿が大馬鹿になり、本当に出来るんじゃないか?
と思わせてくれるクラウドファンディングになろうとして渋谷TSUTAYAさんの協力を元にシブツタのタグ付けのキーワードで始まっています。

お琴くんの挑戦はこれからも続きます、きゅんです❤️
クラウドファンディングとは応援したい人の目標設定した金額に対して、いくつか値段設定をしたリターンというのがあります。Camp fireというネットサイトから出ています。以下がお琴くんのクラウドファンディングです。

https://silkhat.yoshimoto.co.jp/projects/2170?fbclid=IwAR2h5cr-_Zcxsp61sW5nIxxf83z80bjeTb3gFzTex5Ej_jF0oiIrhn2RJ3w

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