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さろひと
2021年9月22日 08:33
「ジャッジを手放す」昔から何千回何万回と、色々な人が語ってきた言葉だし、私自身も少しずつ手放してきたつもりだった。しかし、全く手放せていなかった。マスター・ハゲさん、西野龍三さんのnoteは、わたしに氣付きのきっかけをくれた。この騒動が起きてから、分離意識、ジャッジしまくりの世界に、私は完全に没入していた。自分の内面の恐怖、拒否感、生理的嫌悪感、異なる意見を受け入れられないジャッジ意