レオナルド・ダ・ヴィンチの評伝、冒頭の年表。
これを見るとレオナルドが生きたのはグーテンベルクの活版印刷の発明とルターの宗教改革の間ということがわかる。
科学と芸術、知識の普遍化・通俗化、宗教の変革など。
リミナルな時間を浮かび上がらせる年表のアイデアが秀逸。
レオナルド1

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