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【夫の不倫✖️再構築成功例】本当の愛を知らないサレ妻の苦難

このブログでは、不倫されても夫が大好きな女性に向けて、何があっても1日で自分を整える夫婦再構築方法を発信しています。

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・こんなことありませんか?

不倫した夫の
どこが好きだったんだろう?
私はこの人の何を愛したのだろう?

そんな感情を抱くこと
ありませんか?

確かに好きだったはずなのに
何が好きなのかが
思い出せない。

毎日湧き上がる思いは
失うことが怖い。
嫌われることが怖い。
独りが怖い..

ただそれだけ。

周囲に言われる。
「離婚すればいいじゃん。」
「なんで一緒にいるの?」
そんな言葉が心に突き刺さる。

反論する理由が見つからない。
「金銭的に厳しいから」
「父親がいない子供達がかわいそう」
そんな理由しか..

そんな環境や他者の責任にして
離婚から逃げている状態は
本当に夫を愛していると
言えるのでしょうか?

耳が痛いけれど
避けては通れぬ話。
今日はそんなお話をしていきます。

本当の愛とは何でしょう..

・自分軸の欠如は愛を見失う

そもそもどうして
そんな疑問が湧くのでしょうか?

だって
好きだから『結婚』
したんですよね?

ということは..
好きだから『離婚』
しないんですよね?

単純に考えれば
それだけの話のはず..
なのにどうして、
根底の「好き」と言う感情を
疑ってしまうのでしょうか?

その原因は、いたって単純。
あなたが本当の愛を
知らないから。

人はこの世に生を受けて
その瞬間から愛を知るんです。
泣けば抱きしめてくれる。
笑えば笑ってくれる。

そんな喜怒哀楽豊かなことを
ただそれだけを受け止めてくれる。
そんな両親の慈愛の元で
スクスクと育つ。

ですが、社会が..環境が
その慈愛の邪魔をします。

■人と違う姿かたち
■人と違う考え方
■人と違う捉え方

全てを一緒にしようと
足並み揃えようとする。
揃わない子供は異端児。
親は必死に「ふつう」に
近づけようとする。

●人より頭がいい。
●人より優しい。
●人より運動が出来る。

人より..人より..
そんな優劣をつけて
我が子を評価し、
優劣の元で愛を伝える。

そんな「愛」を
伝えられ続けたあなたは
いつしかありのままの自分を
愛することが出来なくなる。

人より誇れるものがないと、
自信がなくなってしまう。
そして、それは周りへも同じ。
人より劣っているものを
どうすれば愛せるのかが
分からないんです。

「愛」に理由なんて
いらないんです。

「好きだから」
一緒にいる。
それだけでいいんです。

それを、
他と比べてしまうから
何かが崩れ始める。
自分という軸も
失い始めるんです。

愛に理由を求めた時点で
愛の本質を見失う..

・好きの理由は身近にある

今だから言える話ですが。
私は子供達を通して
夫に夫婦のありかたを
伝えようとしていました。

子供たちの悪い所ばかりを
見ては、夫のせいだと
言い続けていたんです。

出来ることも沢山あるのに、
良い所なんて認めずに
悪い部分ばかりを見ていた私。

息子を通して
なんでうちの夫婦は
普通じゃないの?

と夫にぶつけていた。

親の考え方..
「世の中からはみ出ることは
してはいけない」
「規則は破ってはいけない」
・男子たるもの
・女子たるもの
「それらのフツウは守る」
そういった価値観を
捨てられずにいた。

私の良い所はなんだろう?
必死に考えました。

何事にも一生懸命
愛情深い
前向きに事を考える
家族大好き
努力・勉強を怠らない
仕事熱心
責任感が強い
人懐っこい

夫の良い所はなんだろう?

フットワークが軽い
笑顔が素敵
優しさに溢れている
大切な人の未来を思いやれる
要領が良い
仕事熱心
人を寄せ付ける雰囲気がある

息子の良い所はなんだろう?

家族大好き
笑顔が可愛い
優しくて思いやりがある
要領が良い
人懐っこい
輪の中心にいることが多い

娘の良い所はなんだろう?

愛情深い
前向きに事を考える
家族大好き
人懐っこい
フットワークが軽い
大切な人の未来を思いやれる
人を寄せ付ける雰囲気がある

子供たちは私たち夫婦に
そっくりなんです。
もちろん個性はありますが、
良い所も悪い所も
間違いなく似ている。

二人を通して思うのは
悪い所だけを見ていても
「好き」の理由が
見つかるはずはない
ということ。

二人の愛の結晶を通して
見つめる先は「良い所」。
おのずと見える
「好き」の理由。

それがあなたが
夫と離婚しない理由です。
あなたが再構築したいのだと
願ってやまない理由
です。

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いかがでしたでしょうか?
今日はいつもとは
少し違う観点になったかな
と思います。

アドラーは遺伝について
こういいます。

遺伝や育った環境は
単なる材料でしかない。
その材料を使って
住みにくい家を建てるか
住みやすい家を建てるかは
あなた自身が決めればいい。

よく、自分が愛を知らないことを
親や育った環境のせいに
する人がいます。

もちろん私もその一人でした。

けれど、確かに影響はするけれど、
「今どうするか」を選ぶのは
自分自身でしかないんです。

「離婚しない理由」を
探すくらいなら
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「好きな理由」を
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