【夫の不倫✖️再構築成功例】夫婦再構築に必要不可欠な〇〇力とは？
このブログでは、不倫されても夫が大好きな女性に向けて、何があっても1日で自分を整える夫婦再構築方法を発信しています。
・こんなことありませんか？
私はどうしてこんなに
ブレてしまうのだろう..
何度も何度も決意するのに
何かのきっかけで不安になる..
自己啓発本などで
よく見かける
レジリエンス力。
私にはその力が皆無。
どうすればいいのか、
何を基準にすればいいのか、
それが分からなくて苦しい。
そんな思いを
抱えていませんか？
レジリエンス力..
つまり心の柔軟性。
しなやかさ。
正に、自分軸の要とも言える
このメンタルは、
手に入れると最強だけれど、
手に入れるまでが本当に大変。
けれど、あることをすると
スッと手に入ることも
あるってこと。
今日はそんなお話です。
レジリエンス力のたまものですね(笑)
・レジリエンス力を身に着ける近道
さてさて、あなたは
冒頭にあるレジリエンス力。
耳にしたことがありますか？
私は、仕事柄
耳にしたことはあっても
自分自身に対して
使ったことはありませんでした。
そもそも、私自身が
打たれ弱すぎる他人軸思考。
周囲からの評価を気にしがちで
いつも周囲の意見に影響を受ける。
プライベートになればなるほど
自分がなくなりブレ始める。
それでも不倫という試練を受け
一々気落ちしていたら
生活にならないから…
強くあろうとしていた。
それでも、夫の前に出ると
弱くなってしまう自分がいる。
きっと、夫の前では
そうありたいと思うのが
私の本心だから。
そう、自分軸の要である
レジリエンス力を身に着ける
一番の近道は、
『自分を赦し、本心に気付くこと』
意外に多いんです
・夫婦の理想のカタチって？
例えばね、仕事に対しては
自分をしっかり持ってる。
子育てに対しても
自分をしっかり持ってる。
もしそうだとするのなら、
その二つに対しては
レジリエンス力は
身についているってこと。
他の誰が何と言おうと、
”自分はこうしたい”という
軸があって、
それを主軸にして動く。
だからといって、
周囲の声を聞かない訳ではなく、
必要なことは取り入れる。
それが当たり前にできる。
ただ、夫の前でだけは
その軸がぶれてしまう。
なら、夫の前では
違う自分を望んでいる可能性が
あるのだっていうことを
自分が認めればいいんです。
自分は夫の前では
少しだけ弱くありたい。
そうあることに許可を出せれば、
夫が自分の前で弱くなることも
許可を出すことが出来る。
夫婦という存在は、
唯一自分の軸だけに頼らなくても
良い存在なんです。
もちろん、
相手に依存は良くない。
常に相手に答えを求めると
自分の意見がなくなるから。
それでも、
今の自分は弱ってるなって
感じた時は、「助けて」って
言っても良い存在なんだってこと。
妻のレジリエンス力を
夫が支える。
夫のレジリエンス力を
妻が支える。
そういった相互関係を
持つことが出来れば、
共依存や一方的な依存ではなく
相互的な依存という
理想のカタチになるんです。
何ですか？
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いかがでしたでしょうか？
レジリエンス力というものが
夫婦再構築に必須であると
お気付き頂けましたか？
実はレジリエンス力とは
自己肯定感を高めることで
鍛えることが出来ると
言われています。
どんな自分でも大丈夫。
どんな私でもなんとかなる。
どんな私でも信じられる。
そういった、
自尊感情・自己受容・自己信頼
といった自己肯定感の基礎が
あれば高められるのです。
だからこそ、
自己肯定感の低空飛行状態は
自分の軸が定まらず
他人軸のまま他者承認を求める。
不倫する夫は
家庭で満たされない承認を
他に求め始め..
不倫された妻は
夫に満たされない承認を
自分に閉じ込めていく..
他者に求めなくていいんです。
自分で自分を肯定すれば
自ずと自分自身のしなやかさが
元に戻り始めるんです。
夫婦がお互いに
自分自身を高めた時に
それでもどうにもならない時..
そんな時に頼ればいいんです。
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