仮想通貨も財布も持った!OpenSeaでウィンドウショッピング!
途中お休みもありましたが、約1か月かけて、仮想通貨を購入し、お財布に当たるウォレットを装着し、お財布にお金をいれました。
これで、準備完了!
いざ、NFTの世界へ!
さて、どこにいこうかな?
NFTといえば、やはり「NFT作品」でしょうか?デジタルアート販売というイメージがありますので、そちらを見に行きましょう。
NFTデジタルアートの最大手「OpenSea」
OpenSeaとはNFTの世界のオープンなデジタル作品の市場(オンラインマーケット)と言えるでしょう。
デジタル作品は、本物と同じものをコピーできてしまいますが、NFTの世界では、デジタル作品に唯一無二の証明書みたいなものを付けてしまい、本物とコピー物を区別することによって、『本物』に価値が付きます。
さっそく探検に出かけましょう!
OpenSea.ioにアクセスしてみた
https://opensea.ioが公式サイトのアドレスです。例えば「opensee.io」などの偽サイトがゴロゴロしているので気を付けてくださいね。
OpenSeaという広大なジャングルに潜む「NFT」とはいったい何か!!
何が売っているのかな?
「市場」というのであれば、何か売っているハズ
最初のページを見る限りでは、「アート(描画作品)」ばかりのように見えますね。どれも個性的な作品ですね。
OpenSeaの中で売買されているものは、アートだけではありませんでした!
売買されているものは
美術(いわゆるデジタルアート)
プロフィール写真 (PFP)
グッズ(コレクションや音楽)
ドメイン名
発券とメンバーシップ
ゲーム
仮想世界
将来のアプリケーション
と多種多様!
分かりやすい資料として、OpenSeaのメニューより商品カテゴリーを捕獲(ゲット)してきました。
googleの翻訳で日本語表記すると、
こんな感じですね。
一つひとつ売り場を覗いてみましょう。
我慢して「英語」のまま、閲覧しましょう。
エラーがでてもページリロード、F5キー(くわしくはこちら)で再表示しましょう。
Art売り場
NFTといえばアートと言われるほどに有名な売り場です。
さすが!アートです。
どれもこれもインパクトのある印象の作品がずらりと並んでいます!
この絵、よくNFTの説明している本などに載っていますね!
左下の絵は140ETH!!
つまり、今の1ETHは161,974円だから、、、2,268万円!!!
観るだけにしておこう。。。
Collectibles売り場
アートのなかでもコレクション売り場。コレクションってなにかな?
左上の犬の頭蓋骨みたいなものをクリックすると、
同じ柄がたくさん売っていました。
そうか!
同じ柄を数量限定で売り出している!それが「コレクション」なんだね!
Domain Name売り場
なんと、ドメインネームも売買されていました。わたしの思うドメインネームとは違うものなのかな??
左上の「ENS: Ethereum Name Service」をクリックしてみると、次の画面がでてきました。
6904208.ethというドメインが0.0007ETHで売っているということか???
なんだろう?
次回は、
次回もOpenSeaの中にある売り場を探検してみます。
知らない百貨店に来たみたい!
ワクワクしますね!
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