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今までSNS上で一切話さなかったこと。 前まで、日本中世界中、どこでも行きたいところに飛ん…
私ね、きっと信じる勇気がなかったんだ。 今まで、咲和のことをたくさん支えてくれた大切な人…
咲和とコトバ コトバという鋭い便利な刃物で突き刺された。 その刃物は私の心をひと突きに刺…
せっかく私の中から誕生したというのに 私の頭が、その言葉たちを飲み込んでしまう。 ごめん…
ほそくながく ゆらゆら ゆーらゆーらって 火を灯したお香から 細長く煙がのぼってく。 こ…
久しぶりに地元をサイクリングした。 約4ヶ月ぶりに、自転車にまたがる。 中学校からずっと通…
文字を書きながら コトバを紡ぎながら 突然、こんな感覚に見舞われた。 「文字が、浮き上がって、飛んでいっちゃう。」 私の元から離れていっちゃう。 文字が。 紡ぎ出したコトバが。 行かないで。 私の記憶を、一緒に覚えていて。 遠くに、飛んで行かないで。 寂しい、苦しい、悲しい。 一度生み出した文字たちに乗せていた 私の記憶が、一緒に飛んでいっちゃう。 私の心が、空っぽになっちゃう。 焦ってまた無理やりコトバを紡ぎ出しては、 また飛んでいく。 一緒
このお話は、星の見えない街で、私が「無関心」に染まるまでのお話。 2020年8月26日。よく晴…
みんなでキャンプをしたんだ。 楽しく語らい合ったあと、そろそろ寝ようかなってくらいの時間…
「帰ってきていい場所がわからない。」 なんでこんなにモヤモヤしているんだろう。 なんでこ…