「また明日!」と言える幸せ
「物語のある天然石のお守りアクセサリー」をお届けしております、作家のsarariです。
今日は久しぶりに、それこそ、学生ぶりくらいに「また明日!」を言いました。
相手は、イギリスに住んでいる人。
時差があるので、彼の都合の良い時間をうかがってほぼ毎日、私達は英語と日本語をごちゃごちゃに混ぜながら話をしています。
今日は気づけば一時間くらい、夢中で話していました。
彼の仕事のこと、私の作家活動のこと、英語のこと、日本語のこと。
彼は、すごく良い人です。
そんなふうに、励ましてくれる。
彼は日本語が堪能なので、私の英語の先生もしてくれます。
ちなみに、英語、日本語の他にドイツ語とトルコ語もできる、すごい人。
今日は「発音が良くなったね!」と言ってもらえて、思わずにまにま。
彼がいるから私は英語を勉強しようと思えるし、おしゃべりすることでリフレッシュもできます。
遠い遠い、イギリスに住む、私の話し相手。
今日もお話して「また明日話そうね!」とお別れしました。
「また明日!」
そう言える日が、また来るなんて。
彼は今年、勉強のために日本に来る予定があると聞きました。
その時、会えたらいいなあ…なんて夢見つつ、今日も新作の制作の合間に、英語の勉強をがんばる私なのでした。
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