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特別な日。

今日は日蝕で、夏至で、新月なんだそうな。

そんな特別な日を、どう捉えるか?

インドに住む友は、日蝕でお日様が欠けて辺りが暗くなって気温が下がったとFacebookにポストしていた。

暑い暑いインドでは恵みの日蝕だったのかもしれない。

わたしはといえば、激動の1週間だったので近所の自然公園にディキャンプに行った。

何も特別なことはしないで、ただただ気持ちよく寝たかった。

雨が降ってきて、身体も冷えたので家路に着く車の中で

ふっと、会社の名前が浮かんだ。

そしてめちゃくちゃ気に入って、九星気学の先生にLINEしたら、

とてもいいよ!との嬉しい言葉をいただけた。

公園でも寝転びながら思ったんだけど。

幸せだな。

と、、幸せだからこそ、こうやって自然の恵みに

想いを馳せ、その現象に心を躍らせることが出来るんだよな。

ってことは、ほら。

既に「幸せ」なんだよな。


だとしたら、、、

日蝕も、夏至も、新月も、

わたしという「特別な存在」を通過していく天体ショーみたいなもので、

あちらの方が「どうだった?」と聞くべきで、そしてわたしがこう言う。

「会社の名前が降りてきた!」


なんだソレ

あはははは

わたしの暴走気味なとこって、ここか。と納得する。




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