ちゃいろ　枇杷の葉

植物から感じたこと、そのまま、わたしというフィルターをとおして、ことばに。感性と感覚に素直に、あそぶ。いのちのわたしをクルクルSPARKLE✴

起きたら

白湯とお茶を煎れる

白湯を一杯

ゆっくり　すする

カラダの内側から　あたたまる

その間に

お茶を仕込む

まこも

三年番茶

どくだみ

よもぎ

スギナ（今の時期はじぶんの心身にサポートしてくれるきがする）

みかんの皮（冬に頂いたみかんの皮を天日干ししたもの）

大和当帰

センブリ

黒文字

これらのうちニ、三種類を入れて沸かし

「本日のお茶」として頂く

この頃の日課となっている

三月に入り

なかでも

よく頂いているのが

まこも　と　枇杷の葉

今日は枇杷の葉を感じてみる

枇杷の葉　

ちゃいろ

お風呂にも入れる（大体のお茶やハーブティーの出がらしは、お風呂にも入れている）

カラダ中の皮膚が

ただれて炎症を起こしたとき

こころが　ささくれたとき

患部にそっと

手をあててもらった

困ったとき　

「ここぞ！」と　いうとき

手にとっている

樹木

土

緑

EARTHする

自己の免疫力を高める

根を張り

軸を整える　

原点回帰

修復する内なるチカラにきづく