2021.6.28 暮らしの日記

8時半起床。台風来てたん？知らなかった。
　
白湯を作る。ホワイトセージを部屋中に燻らせる。部屋の拭き掃除をする。これまで雑巾と手で拭き掃除をしていた。今は無印良品の床拭き用のステッキ？みたいなのと、カインズのセスキと重曹のウェットシートで掃除をしている。なにこれ、めっっっさ、楽！

植物の様子をみる。
ずっと葉を巻いていたワイルドストロベリーは、小松菜とラディッシュを一緒に植えていた。あんな狭い鉢で、苦しそうだし、土の取り合い、押し合いへし合いの感じだった。だから、小松菜もラディッシュも間引いて、たっぷり水を注いだ。ワイルドストロベリーがげんきになった！ラディッシュもアブラムシがわんさかいたけれど、パラダイス酵母とティンクチャーを混ぜたものを振りかけたら、あまりアブラムシがつかなくなった。
ベルベーヌにも黒い虫がついていたから、パラダイス酵母とティンクチャーを吹きかけた。次から次へ若い芽が茂ってきている！ベルベーヌには、夏が似合うなと感じる。
フェンネルは日陰のところだと、しょんぼりしているように感じたから、風通しのいいところへ移動した。きもちよさそう！風とフェンネル、ぴったんこ！

ゼラニウムの隣にホワイトセージを植えた。はじめにそれがいいと感じた。なんかこのコンビ、馬が合いそうやな‥。

エキナセアとトゥルシーは、それぞれの鉢へ。

藍の種は、芽が出てきた！森の家を感じる。草刈りをして、色んな種を蒔こうねと、森へ馳せる。

今だになんの種かわからない植物は、ふわふわの葉から、つる？らしきものの気配‥！

植物たちは、なあんにも音を発していないようにみえて、たくさん伝えてくれていて、触れ合えるひとときが、ほんと、愉しい！

外のやまももをみたら、結構鳥さんたちが食べてる様子。

お昼に、お弁当を食べる。パートナーにお弁当を作っているので、自分の分も作っている。
ご飯に鯛、酒、しろたまり、塩少し、フェンネルシード、ケッパー、オリーブオイルを入れて炊いたご飯。
エリンギソテー、昨日の晩のズッキーニと卵のオムレツ、キャロットラペ。おかずとご飯のバランスがばっちし！もう、めっっっちゃんこ美味しかった！

晩御飯は、左手で箸を持って食べてみる。すくうことは、まずまず。掴むのはサラダの水菜は、特に掴みにくい。
食器を洗うのも、左手。
感覚と体感が違って感じる。

ささたくやさんの演奏を、たまたまタイミングで聴く。やっぱりさささんの演奏は、すーっと水が染み渡るよう。きもちがいい。
ホーミー（ホーメー）は、「あー」と声を出しながら喉を閉めてみると、それっぽい音は出た。ほどなくむせて、咳が出る。

今日はNIRVANA「Drain you」。聴くのと、ドラムを奏でるのとでは、こんなにも体感が違うのかと感じる。