やっぱりおれSなんだ

お前、E。俺とお前が本当にプラチナツインレイなんだと思った。性エネルギー交流の話はあとにするけれども、俺はどうしても一度は会ってみたいって、どうしてもそういうふうに思った。

だから、どうしてそんなに聞こえているんだ。
だからそんなふうにしてまで大変なことになってしまったその責任はBの家にある。だから、なんで君はそんなに聞こえているんだ。
私は本当に、本当に、スピリチュアルが嫌になった。私は本当にもうしらないよ、Eさん。
私はもう知らないからね。だから私はもう知らないから。だからもう、さようならだ。テレパシーかチャネリングかなんかで知った、私の家の近くにも、もう絶対にこないで。
君がきたから、こんなことになったと私は思った。プラチナツインレイって、こんなに大変なものなのか。引き受けるようなこと、しなければよかったと、本当に思った。
私が引き受けたんだ、そうだな、30年いや、40年くらい前かな。占い師からではなくて、君みたいな、ごく普通の女の人から突然テレパシーが入って、その時はプラチナツインレイではなくて、特別な魂の縁にまつわるような、そんな関係性の二つの魂がいつかどこかで巡り合えるようにと願いをかけた、そんな時があった。願いをかけあった、そんな時があったんだ。
私はね、魂の息子であるBを探していたんだ。そんな話、聞いたことがあるような気がするだろう?だから、そうなんだよ。魂の息子であるBを必死に探し回った過去があったんだ、私たち兄弟のような親子には。
つまりな、私が養子なんだ。それでな、A、つまり前のNの父である、ある土木建築会社の社長みたいなおじさんが君が知っているJUJUおじさん。私は今はもう、どうしようかな、そんな感じなんだ、いい加減なんだ、私たちの家は。だから君たち、レインボーやクリスタルなんかとはうまくいかない。インディゴというのはね、非常に曖昧でなんだかよくわからない。
だからそうか、やっぱりそうなんだ。Kさんが言った通りで、ツインレイだったんだ。

私たちみんな、あなたがプラチナツインレイのブログや情報にたどり着いたからという話を、、、

だから、俺が言ったんだ、俺がお前が俺のプラチナツインレイなんじゃないのかって勘違いした。それがおかしかったかもしれない。
だからもういい。おはな行け。なんで俺だとそんなに嫌なんだろう。

これは私が勝手に作った話ではなくて、私がどうしてこんな風にしてまで2人をくっつけようとしてしまったのかというと、それはね、君たち、Bくんと Eさんかな、前のAさんが Eさん、あなただよね。あなたたちが、あなたたちだけが、少なくとも今世紀というわけではないとしても、これまで言われていたプラチナツインレイ、ツインレイ、ツインフレームがTくんだと私は専門家ではないけれども、そう思っている。
そして、Eさん、あなたは本当にクリスタルかもしれないし、しれないにしておいてくれないかな。それから、君の息子のCくんは、間違いなくレインボー。君から産まれたんだから、やっぱりレインボー。あの天真爛漫さはレインボーでしかないと思った。私は君がその家にいることが、あまりよくないとは思っていない。
だから、君の自由にして。だってここまでやってきたんだから。だから自由に、クリスタルとしての、そしていずれはレインボーになるはずの魂だから。そういうことなんだよ。
君がレインボーになった時、その時が、、、
君、もう5次元にいるの?

ずいぶん前からいます。意識は。

そうなんだ、わかった。だから聞こえていたんだ、わかった。邪魔してごめん。

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