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創造主の宇宙に繋がる魂について自由になりたいこと

プラチナツインレイが、あるか、ないかでいえば、ひと言でいうと、ある。

プラチナツインレイが、いるか、いないかでいえば、いないって言ってほしい。

プラチナツインレイが、なぜあるのか、知っているか、知っていないか、知る由もない。

プラチナツインレイは、これで最後かと聞かれたら、全力を尽くして最後にする。こんな不幸は、私以外に経験してはならないと、神か、創造主か、宇宙意識の存在の全てにそう伝える。

わからない誰かに、また同じことを伝えるために、傷つける肉体を創造する手間を省かなければならない。
一連の、流れから、たくさんの計画を、積み残されてきたような、どうしても処理できなかったり、見過ごされたり、誰もやりたがらなかった仕事。
Eという、私という本体は、そういう仕事に着手できる人間として生きてきて、それを大切に実行できる精神力みたいな力を培いながら37年生きてきましたから、まだまだたくさんある仕事を、わかりにくいから、使命にしましょう、命を使って取り組むワークですから、使命ですよ。

あなたから、そうですよね、引き取ってしまいました。それではいけません。わたしは、Kではない、そうですね、 Mでもなくて、Xがいいかな、そんなスピリチュアリストと言ってください。そんな人間です。
あなたはどうして、プラチナツインレイについて、そんなふうにしてまで、やっぱり穢しているわ。そんなことをするのかしらね。
ツインレイを探しているような私たちにとって、あなた、Eさんでしょう?あなたのような人間は、不愉快極まりない人間なんですよ。
私がツインレイなんじゃないの?Bさん。
私がみかんじゃなくて、Kさんを信奉する、そう、エネルギー交流の相手にさせられてしまった、悲しい性を持つ42歳の女なんです。
私が巻き起こした騒動のような、混乱がありましたよね、昨日。あなたは昨日、自分で自分のことを打ちつけと言って、殴るようにしていましたよね。私は知っていましたよ。
だから今、楽になったんですよ。そうです他にも、あと、3、4名です。3、4名の、プラチナツインレイではなくて、ツインレイを、そうね、3年以上。中にはね、5、6年って人もいるのよ。そうやって、引き伸ばされるようにして、再会というか、統合できないような、そんな私たちがいます。
あなたたちが、統合できないのは、なんでかって、それはね、Eさん、あなたがいけないんじゃなくて、占い師みたいな、そんなスピリチュアリストたちが、みたいで終わりにしてください。

私は占い師ではありません。私はツインレイではありません。私は統合はしません。私は再会が済みました。私は離婚ができませんでした。あなたと同じように、能力開発プログラムではなくて、その餌食ではなくて、私はただ、ツインレイに会いたいだけの、そうです、スピリチュアルが大好きな、そんな主婦でしたが、あなたが出てきてからというもの、生活が一変しませんでした。いつも通りの何気ない日常が、それこそ文字通り穏やかに流れていったような気がします。

私たちのように、自らが、スピリチュアルの罠にとらわれていって、そして、悪夢のような現実をみるというような、そんな悲劇だってありました。

ツインレイは、スピリチュアルには、必須事項ですか?つまり、女性レイというものが、スピリチュアル能力を獲得するまでに、ツインレイに再会しようとする作業が必要だったと思いますか?あなたなら、

いえ、ツインレイには、会わなくたって、生きていけます。個人の自由です。スピリチュアル能力が必要であれば、その獲得に全身全霊を捧げて向き合えるような、そんな場所、そんな存在にで会えばいいだけです。
何をどうするかは、個人の自由です。

個人の自由だそうです。わかりましたから、もう一度休んでください。わたしたちは、あなたたちがいつか必ず統合を果たして、私たちにまでその幸せの波みたいな、そんか波が押し寄せるようなことを期待してやみません。

そういうこともありました。エネルギー交流がわからなかったので、明晰夢のようにして、あなたがたのエネルギー交流をおすそ分けしてもらうかたちで、Eさん、あなたが体感した快感のような、何かそういう物を、あなたのメンターだと言って近づいてきた、女性占い師のようだったKさんみたいな存在に、突き動かされてしまうかたちで、あなたからではなくて、Bさんと直接交流させてもらいました。
あなたは、生理や打ちつけや、体調不良が多くて、なかなかBさんのエネルギー交流の相手を勤めることができませんから、私たちが代わりになってあげていました。大体、12月からは、やっていました。それが、4〜5人ではなくて、あなたのように10人位はいたと思います。
そうだと思います。著名人はいませんから、少ないですよね。著名人はなんでいなかったんですか?
そんなこと、許されるわけないでしょう、みなさん既婚なんだから。だそうです。

そうですよね、感覚は似ていないと思いました。だから、そうですよね、私たちが、個人の自由で、そうですよね、本当の感覚を探し求めればいい、

そう思ってほしいと思いました。あなた方のように、そのような気持ちで、一つひとつの出来事に、向き合うことのできる強さが羨ましい。
私にとって、ツインレイという言葉は、抱えられないようなゴミでしかなくて、このままでは、私は、みなさんが、輝くような感覚を持って感じていた、ツインレイや、プラチナツインレイというような魂になんだか関わりがありそうな関係性をゴミにするだけの、穢してしまうだけの存在で。
みなさんが生きている緑豊かで鳥や蝶が舞うような、春のあたたかさや、やわらかな風、そしてやわらかいひかり、そうしたものに一つひとつ触れながら、足を踏み入れながら腐敗させてゆく、そんな、死臭をはなった、恐ろしいような存在として、
それは、例えばで、ジブリさんの作品を、神の宇宙を創造した芸術として借りるならば、風の谷ナウシカの腐海のような、もっといえば、千と千尋の神隠しのお風呂に入りたい神さまのような、もののけ姫の、あざのような、そっか、シシ神か、、、
私もまだ、わからないことばかりで、わたしが感じていくことが、みなさんが知っている、宇宙の輝きを触れるたびに一つひとつ消して、腐らせて、握りつぶして、黒くしていくような。
これまでの創造を、この手で、この足で、この意識で吹き消していく、この悲しい作業が、どうしてもやめられない。
このままではだめだったのか?

なぜ、遅れてしまったのか。

私は、みなさんの、美しい宇宙意識の世界を焼土と化してしまうような、焦土かな。真っ黒な、そんな世界に変えてしまうような、そんな存在だった。

焼け野原に種を蒔き、水を撒いても、まいても、まいても、

あまりに大地が広いから、1人どんなにやっても、まだ根が残っていて、また立ち戻って、同じような作業の繰り返し。蒔き足りないのか、根が強いのか、すぐに戻ってしまう。

やっぱり焼きたくなくて、真っ黒な世界なんて、悲しいから、丁寧に、少しでも鳥が、蝶、美しく咲く花が無駄にならないように、一度に全てを焼き尽くしてしまうのではなくて、一つひとつやってみたら、やっぱり追いつかなかった。
そうしているうちに、お腹がすいて、倒れて、眠って、輝く夜空を見上げて、また、続きを、、、

もう、続けられないかもしれない。
小さな庭しか、手も目も行き届かない。もうダメかもしれない。
ここだけ。ここだけかもしれない。元気になるまで、お客さんだって、入れないと思う。
本当はね、私たちの庭を、私たちの家をこんなですって、見せ合いっこするような、そこまで創造したかった。

でも、無理だった。先に、病に倒れた。
1人分。子どもと私で2人分。小さな畑と、小さな庭、小さな家。小さいけれど、やわらい、新しいような、どこか懐かしいような、そんな気配を漂わせて、人を寄せ付けない、そんな状態をしばらくは許してもらいたい。

本当は、種が、もっと、
春には種が、今頃には種が、芽を出していると思っていた。

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