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題名 「自分を信じて」

思い抱く心が自分を創る。
それが全ての土台となり
風を吹かせていく。
揺れる体に
ふらつく足元
心は日々振動に惑わされている。
倒れ込みそのまま地を見つめるのか
それとも立ち上がり踏み留まるのか
心の奥底はいつも何かを思う度に
激しく締めつけられていく。
一息つく呼吸の深さに
願いは込められていて
その中で見つめた心に真実があり
追い求めた先へ思いは繋がっていく。
ただ待ち受けるものは
光ではなく闇になるかもしれない。
この心が届くまで
貫く覚悟が必要になる。
信じた先へ
また信じる心を繋げて
乱れる基盤を真っ直ぐに正していこう。
そして辿り着く先に待つものは
風や音も止む静かな空間で
体と心が一つになっていく。

              紗羅

人が持つ思い抱く心の壁は
生きていればたくさんあり

どうにもならない感情から
「自分なんて…」
さらに心を落としていくこともあります。

そうなると、しばらく動きは止まり
思考はすべてマイナス
体と心は離れてしまい
すべてを放棄する感情に陥る。

でも、散々落ちていくと
不思議と上を見たくなり
少し上がろうとしたくなります。

それも自分の心であり
湧き出る力であって
これが自分を信じることなんだと
繰り返す度に思うようになりました。

目の前に立つ壁は
自分を信じて乗り越えていく。

弱さを知り、強さに変える。
自分の生き方だったりします。



投稿とは別のお話になりますが
下記はももまろさんの朝の投稿記事です。

stand.fmでお話をされているのを
聞かせて頂きました。

自然にお話をされている中で
ももまろさんは思う心を語っています。

感情論が流れていきながら
人の精神論が混ざり
論理的な答えでビシッと決まる。

でも、堅い感じではなく
とても分かりやすい!
「うん、うん」と頷くような内容です。

本の一部を見ているようで
気づきや勉強になり
良き朝の時間を過ごせました。

ももまろさんが
話の合間に大笑いをしている所が
何回かあり、それが面白くて
つられて笑ってしまう流れになりました(笑)
それも私にはツボでした。

〜ももまろさんへ〜

記事をお借りして
すみません🙇‍♀️💦💦
とても心地良く聞かせて頂きました。
自分の投稿でコメントをさせて
頂きます😌📖✨✨

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