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初夢は。

目が覚めた。

直前までの記憶は

みんなで出動前。

廊下を歩いていると、所長だと思われる黒に小さな花柄のドレッシーなワンピースを着た人が私の首すじについた髪の毛を取ってくれる。

私は襟ぐりの開いた服をきていたようで、首から5センチくらい下のところに髪の毛が一本付いていた。

数分前は会議室のような場所で朝礼をやっていた。

朝礼?何を話していたかはわからないが、画的にはそんな感じだ。

長机があって椅子があって人も何人かいて話を聞いていた。

私は所長の真ん前で話を聞いている。

何を話しているのかわからないが(2回目)

その話に頷いている。

その最中に考えていたことは

広い砂利の駐車場に停まっている白い軽自動車のことだ。

隣に停まっていた同じ仕事をしている感じの女性の人と話している。

白い軽自動車はなんだか知らないが、お笑いの河本準一さんの車だった。なぜ?(笑!

その車の横で私は同僚と思われる女性と話をしていた。

私はバックから小さめのスプレーボトルを出しておもむろに蓋を開け、その軽自動車の天井に置いた。

それには香りの良い香水がボトルの3分の2くらいはいっている。

そのボトルがなんでか知らないけれど倒れて車の天井から香水が流れ落ちた。

それをどうしようか考えていた。

ちょっと急がなきゃと思って考えていた。

という事で、冒頭に戻る。

そんな初夢。

今日も見るかなー夢🌱





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